「身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった」36〜37話・ぼくの名前はガルル

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ノートン皇子、ありがとう。

36〜37話のあらすじ

ゼルダの口を押さえたのは、ノートン皇子でした。倒れたメイドのそばには、ラフィオン騎士団の短剣が置かれていました。その短剣は、ノートンがひとまず保管しておくことになりました。

ノートンは、メイドを追いかけていたテスラー王子の護衛騎士ケン卿を追ってここまで来ました。なぜ側室のメイドが襲われたのか?ケン卿のいた場所から、ペシリーニがスパイだったのかと思うゼルダ。

テスラー王子とペシリーニがなぜ知り合ったのか、ゼルダとノートンが話し合っていると、自分が説明できるとロジーがやってきます。ペシリーニのアスト侯爵家は商団を運営しており、小さい頃からシャトオニールに遊びに行っていたそうです。

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「身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった」36〜37話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ペシリーニは、たぶん小さい頃からテスラーのことが好きで、いいように利用されてしまっているんでしょうね。

しかし、皇宮の森の中でメイドが56されるなんて、これは大事件ですよ。

とはいえ、今できることはないからゼルダは急いで寝室に戻るんですけど、しばらく部屋にいなかったのにリネルも気づかないんだな。

さて、猫の姿でロジーの部屋に戻ったワイバーン、めちゃめちゃ怒られてます。

そりゃそうでしょう。この子のせいで、何の罪もないメイドが命を落としたのだから。

反省して済む問題でもないですけどね。

ロジーは、ワイバーンの憑依できる能力(ポゼッション)を、本を読んで知っていたんですね。だからすぐ見つけられてよかったけど、ちょっと面倒なことになりそう。

そもそも反省してる様子も見えないけど、ゼルダが自分を見て「ガルル」と言ったから「僕の名前はガルルだよ」って。

ただ、ロジーがノートン皇子のことをちょっと気になっているみたい。

レシリアなんか放っておいて、この二人が幸せになったらいいな。

今回のストーリーのまとめ

・ノートン皇子がゼルダを助けた

・テスラー王子のスパイはベシリーニだったと気づくゼルダ

・ワイバーンは猫に憑依してゼルダに近づく。ロジーの部屋に戻ってから、自分の名前をガルルと決める

→38話へ続きます。

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