
皇帝陛下とラスロって、ほんとそっくり。
63話のあらすじ
諜報員の報告によると、エドモンド・ミルトンが姿を消し、新郎新婦と招待客を襲撃しようとするはずだと。バックには、ウィンブレア侯爵がいます。
参列者の護衛はカリオペに任せ、イデルとラスロは、宮殿へ向かいます。さっそく、キャニオン伯爵が、妻と仲間を引き連れて、この結婚は無効だと訴えてきました。
しかし、キャニオン伯爵がイデルを見捨てた時に署名した文書をラスロが読み上げ、親である権利など主張できないといいます。
※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。
「戦利品の公爵夫人」63話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ラスロもかっこいいけど、いつでも冷静な皇帝陛下も、何気に好き。
キャニオン伯爵についてきた人たちも、え、こんな話、知らんけど?って感じでした。
この親父だけは許しちゃいけない(もちろん、母親も)から、ラスロとイデルが毅然とした態度で拒絶してくれて、よかったわ。
イデルが、血の繋がりのないことを知っていると、こいつらはまだ知らない。

この事実を、どう生かすのかな。
いずれにしても、ラスロがイデルを守ってるって、なんとも言えない安心感がある。
イデルが、「ラスロ」って呼んでるのもいい!
貴族たちの、この結婚に対する反応はまったく好意的ではないし、さらなる敵が襲いかかってくるでしょう。でもきっと、イデルとラスロなら乗り越えられるはず。
ふたりが優秀だから、妬まれているだけです。好きなだけ、言ってればいいさ。

特に、アンジェラ。あなたさ。
イデルが最初からこういうつもりでラスロに近づいただなんて、どの口が言ってるんでしょうね?
傭兵だの、元平民だのとバカにしておいて、イケメンだとわかった瞬間に近づくような、浅はかな女じゃないんだ、イデルは。
アンジェラがにせものと共倒れする日が楽しみです。
・ミルトン卿が襲撃してくるかもしれないとの情報が入る
・キャニオン伯爵は親の権利と結婚の無効を主張し、イデルを連れて帰ろうとする
・イデルに関する権利を放棄していた文書を見せられ、仕方なく引き下がる
→64話へ続きます。

