
皇女様を守ってあげて。
34〜35話のあらすじ
大公に寄り添い、セレンから事前に話を聞いていたのに大公を守れなかったと涙するロゼ。しかし、無事に大公は目を覚ました。
アルテウム大公がダイアナの代わりに毒を飲んだのは計画通り。本来の計画が失敗すれば、皇帝派で内紛が起こるだろうし、大公が倒れることで、今まで起きた毒殺事件の背後に皇帝がいるのではと人々に思わせることができるからです。
大公の部屋を出たロゼに、エリックが近づいてきました。はじめから自分を利用するつもりだったのかと、彼女にすがりつきます。
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「今世は喜んで夫をお譲りします」34〜35話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
そうですね。あんなクズ男でも、本物のロゼは心からエイリックを愛してたんですよね。
エリックを利用するために近づいたなんてことはなかったし、そこは尊重してあげたいと思った今のロゼ。
ふむ。でも、解せないのはエイリックの気持ちですね。
そこは、ベリアールが非常に冷静に見ていますよね。
自分とは政略結婚だから気持ちがないのはわかるけれど、ロゼのことをそんなに大事に思っていたならば、なぜあんなに女遊びをしていたのか、ということです。

ドアナとかね。
ドアナにはもう全く気持ちがないみたいだけど、じゃあなんで関係を持ったんだろう?
さて、ダイアナ皇女の部屋。ダイアナは大公が死にそうになったところを見て、ショックで倒れてしまっています。
そこに皇帝がやってきて、静かな論戦。
大事なものをこれからは自分の手で守ると宣言して、部屋を出ていく大公。それをダイアナが聞いていました。

なんとダイアナ、自分の父が先代皇帝夫妻を殺したことを知っていたんだ。
自分のことも殺そうとしたのかと、面と向かって聞いている。
なんとなんと、この皇帝、コンプレックスの塊だった。
小さい頃から優秀で人徳も兼ね備えた兄に、激しい嫉妬をしていたんですね。だから、その地位を奪い取った。
しかも、ダイアナの瞳が兄と似ているという理由で、娘を愛せない。
これ、皇女様も守ってあげないと、大公より先に皇帝に消されちゃいそうです。
・大公が自ら毒を飲んだのは、皇帝派を分裂させるためだった
・エリックは未だにロゼにすがりついている、ドアナのことはもう何とも思っていない
・ダイアナ皇女は自分の父がしていることを知っていた


