
シリルは神に選ばれし者なんだね。
31話のあらすじ
アレックはシリルのことを考えて、眠れなくなってしまいました。ミュリエルから、シリルもどうやらアレックのことが好きみたいと言われ、ちょっとドキドキしてしまったものの、「自分の立場を考えないと」と言われたことも心に刺さっていました。
眠れず部屋から出てきたアレック。こんな真夜中に、シリルが廊下を走っているのを見かけます。シリルは例の男性に聞きたいことがたくさんあり、外まで追いかけてきました。
この男が自分を導いてくれているのか、それとも翻弄しているだけなのか。疑問はたくさんありましたが、これがアレクサンドラを助けるためならば、なぜ自分にこんな重要な役目を任せるのかを知りたかったのです。
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31話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
アレックもシリルもお互いが好きで、両思いなんだけどね。
ミュリエルの言う通り、アレックはアルノーの唯一の公女だから、いずれは有力家門に嫁がないといけない。
一方で、シリルは身元もわからない男の子。今の時点でこの二人が結ばれるルートはありません。そもそもシリルは、どこの世界から来たのかもわからないし。
しかし、この男性は何者なんでしょう。結構なイケメンなんですけど、シリルには「すべての時間、すべての出来事を見る目がある」と言いました。シリルだけに許された特権なのだそうです。

自分とシリル、魔女たちのみに神が与えた能力。
なんと、この能力を持っている魔女たちは、神が望む未来を作るために世界を導かなければならないのだとか。
神はアレクサンドラが命を落とす未来を望んでいない!
でも、シリルはまだこの能力をどうやって使いこなせばいいか分からない。
もちろん、シリルだって最悪の未来は避けたいし、アレクサンドラを助けたい。
「どうすれば正しい道を選ぶことができるのか」とその男をゆさゆさ揺すっていたら、なんと目の前にいたのはアレクサンドラ。

どうやらあの男はシリルにしか見えないみたいですね。
それとも姿を急に消したのかな?
とりあえず、シリルには特別な力があるということがわかりました。それもアレクサンドラの命を助けるために、この時点にやってきたということです。
アレクサンドラを救うためには、コルシカ伯爵家との結婚をボツにするだけじゃダメな気がするんですよね。
正しい道とはどういうことなんだろう?
・シリルは、例の男性を追いかけていく、全ての時と出来事を見る能力があると言われる
・シリルは自分の能力を使って、神が望む未来を作らなければならないらしい
・アレックはシリルが好きなのに、自分の立場もあって悩んでいる


