「死神さまと三年契約」13話・死神と女神

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見るからに、怪しすぎる。

13話のあらすじ

全部お前が悪いといって、ステラにキスするリヴァイ。誰かに見られていたらどうするのかと、ステラは慌てますが、人がいないならかまわないのかと、リヴァイは意地の悪いことを言います。

舞踏会が終わり、思うような成果を得られませんでしたが、まだ猶予はあると気持ちを切り替えようとするステラ。

迎えにきた馬車の御者は見たことがない男でした。この男は、義母に雇われた男で、ステラたちを暗殺者が待ち伏せしているところまで連れて行こうとしていました。

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「死神さまと三年契約」13話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

見るからに怪しい男で、笑ってしまった。

まあ、リヴァイがついているから、何の心配もいらないけれど。

実は、この男も騙されていて、暗殺者のいる場所に連れて行くのではなく、馬車ごと葬り去る予定だったみたいです。

馬車の制御が効かなくなって、崖から落ちる男と馬車。

もちろん、ステラはリヴァイが守っています。

でも、ここで男を●さないのが、頭いいですね。

義母が雇ったに決まっているので、まずは黒幕を暴かないと。

こいつの証言で、義母を退場させられるかな?

今回のストーリーのまとめ

・お前が悪いと、ステラにキスをするリヴァイ

・今回の舞踏会では、思ったような成果は残せなかったが、気持ちを切り替えるステラ

・怪しい御者出現、ステラとリヴァイを乗せた馬車は、崖から落ちる

→14話へ続きます。

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