「帝国一の悪女に溺愛がとまりません!」62話・脱ぎなさいと言ったのよ

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レイヴンが幸せそうで。とにかく幸せな回。

62話のあらすじ

レイヴンに女性経験がないと聞き、それならなぜケイトが女装しているのか、理由がよくわからないエステレラ。

考え込むエステレラを前に、レイヴンは自分に呆れてしまったのかと不安になりますが、エステレラに「今すぐ脱ぎなさい言ったのよ!」と迫られます。ケイトはそっと、部屋を出て行きました。

エステレラは、キスはしていいとあなたが言ったと、レイヴンに迫ります。

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62話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

レイヴン、ここで我慢したの!?今日はキスだけなの!?

それはそれですごいけど、読者はこのあとを知りたいのですよ……。

まあ、今回はお預けということで。

後日、レイヴンのアカデミー時代の友人たちが、訪ねてきました。改めて、仲間内でお祝いをするようです。

エステレラは用事があって不在だったので、男友達同士でお酒を飲み始めました。

酒が進んでくると、友人の一人があんな美人な奥さんを迎えやがってと羨ましがり始めるのですが……

管理人
管理人

ここからのレイヴンがかわいすぎるので、ぜひ漫画で見てください!

レイヴンにとってのエステレラは「美人」というくくりで表現できるものではなく、その存在自体がもっともかわいいものらしい。

管理人
管理人

とにかくかわいい、春みたいな笑顔が好きだと。

「俺の春なんだ」って、もうレイヴンの愛情がほとばしる!!

こんなに愛されてて、エステレラも幸せでしょう。

レイヴンたちが話してるのを、エステレラがドアの隙間から聞いていました。

用事を終えて帰ってきたんですね。部屋に入ろうとして、聞こえちゃったんだ。

「俺の春」って、前世でも言われてたようですね。最後の絵が、前世の二人だったから。

もう幸せいっぱいの二人。もっとイチャイチャしてください。

とにかく幸せな回でした。

今回のストーリーのまとめ

・自分がDTだとバレて、エステレラが呆れているのかと心配するレイヴン

・エステレラは、服を脱ぎなさいと言ってレイヴンにキスをする

・アカデミーの友人たちに、エステレラは「俺の春」なんだと話すレイヴン

→63話へ続きます。

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