「余命僅かだと思ってました!」76話・ドーハの変化

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ドーハ、そろそろ諦めた方がいいかも。

76話のあらすじ

アスラハンは自分を憎んでいなかったことがわかったラリエット。ドーハが何を言っても、その気持ちは揺るぎません。

そのとき、モンスターが汽車を襲ってきますが、ドーハが神聖力であっさり倒します。ラリエットはその力の強さを見て、下級神官ではなかったこと、そして自分の病を直してくれたのがドーハだったことに気づきました。

助けてもらったことはありがたいと思いつつ、騙されていたことは悲しいと思うラリエット。今なら、アスラハンの気持ちもよくわかりました。

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76話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

汽車は離れてしまったけれど、二人の気持ちが本当の意味で結びついた感じがします。嬉しい。

ラリエットは、ここでようやく、ドーハがすごい身分の高い人だったと気づきましたね。これほどの神聖力なら、時期教皇だろうと。

そしてウィズヤに到着。ここでアスラハンを待ちます。

すると、神官だとバレたからと、ドーハがいきなり髪を切ってしまいます。ナイフでバッサリ。

管理人
管理人

長髪、好きだったんだけどな……まあ、短くしても、イケメンです。

で、髪を整えようと理髪店に行くのですが、出てきたドーハが何かめっちゃ怒っていて。

ラリエットをおいてどこかへ行ってしまいます。

どうやら、お母さんが亡くなったという話を聞いたみたいですね。

管理人
管理人

それで感情が抑えられなくなってしまって、どっか行っちゃったのね。

でも、髪切ってよかったのかしら。

長髪は教皇の象徴のようなものらしいけど、もう教皇になる気はないということなのでしょうか。

いずれにせよ、明日にはアスラハンが到着しそうなので、無事に再会してほしい。

今回のストーリーのまとめ

・ラリエットは、アスラハンが自分を憎んでいないことがわかった

・ドーハはウィズヤに着くと髪を切ってしまう

・散髪後、母の死を知り怒ってどこかへ行ってしまうドーハ

→77話へ続きます。

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