
新たなイケメンは敵なのか、味方なのか?
34〜35話のあらすじ
ディアヴェルは、部下にもラティスにも「もう俺に構うな」と言います。父のような王にはなれないし、王になれる可能性さえないのだから、お前たちは別の人生を歩めと伝えます。
しかし、ランドルフたちは血筋だけではなく、今のあなたを支えたいのだと必死に訴えます。ラティスも、この呪いは必ず自分が解くし、それまでディアヴェルの辛さを少しでも軽くできるように癒し続けるから、離れるなんて言わないでほしいといいます。
皇配候補の一人、カイン・オルシアとその妹ユリアが、ラティスに会いに行く準備をしていました。
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「闇堕ち暴君の執着が止まりません」34〜35話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
皇配候補の中で、ディアベルが一番不利ですよね。宗教も違うし、若くて統治の経験もないし。
ラティスのことが好きだからというだけではなかなか難しいかもしれないけど、ディアヴェルにも王としての自覚が芽生えてきているから応援したくなりますね。
そして騎士たちもちょっと心を入れ替えて、ディアヴェルとラティスを支えることを決心したようです。
さて、久しぶりのゼフィウス。なんか具合悪そうですね。優秀な皇太子だけに、この人が仕事しないと立ち行かないようです。
しかし、それで国としては正しいのか。この人が動かなくても仕事が進むように体制を作らなきゃいけないんじゃないのかね。
父親の皇帝は、ゼフィウスに若くてたくさん子供を産める妃を選べと言うばかりで、単に血統を重視しているだけみたいですね。あんまりいい人には見えない。ゼフィウスも薬を飲みながらヘロヘロになって仕事してるし。
ゼフィウスは髪を下ろしてる方がかっこいいんですよね、実は。普段のキリッとしたのもいいけど、髪を下ろしてる方が無防備な感じで良い。よほど体調が悪かったのか、公の場に出てきた時も髪を下ろしたままでしたね。うん、こっちの方がいいです。
そして第4の男登場。カイン・オルシアは帝国軍副司令官、オルシア家の次男です。
なんとメルディックに頼まれて、崇教徒の孤児たちを保護していたらしい。悪い人じゃないんですかね?
カインはどちらかというと、王配になることには興味がなく、長年剣術大会でメルディックに負け続けてきたため、今回の選考会でメルディックを倒そうと意気込んでいるようです。
ということは、ゼフィウスやディアヴェルの邪魔はしなさそうですね。悪い人じゃないのかもしれない。
・ディアヴェルは「もう誰も傷つけたくないから、ついてくるな」と、ラティスは部下に言う
・それでもみんなディアヴェルを支える決意をする。ディアヴェルもラティスを手に入れると心に決める
・ゼフィウスは激務がたたって体調が悪い。皇配選考会にカイン・オルシア登場
→36話へ続きます。

