「私を捨てた家門には戻りません」85話・レティシアの誕生日

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

幸運続きだね。

85話のあらすじ

皇太子から大量の結婚祝いの贈り物が届き、もうすぐ誕生日だなとの言葉も添えられていたため、そういえば誕生日が近かったと思い出すレティシア。

みんな知らないだろうから、伝えないとと思っていたものの、言うタイミングを失ってしまいます。

今までもちゃんと祝われたことはないからいいかと落ち込むレティシアに、キエナが声をかけてきました。

→「私を捨てた家門には戻りません」のつづきはebookjapanで!

※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。

→「私を捨てた家門には戻りません」はLINEマンガでも読める!

85話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

たぶん、知らないわけないだろうなと思ったんだけど。

やっぱり、イエルは知ってましたね、レティシアの誕生日。

結局、前日に、明日誕生日なんだけどと伝えることになったんだけど、イエルは、前もって知ってたら〜とかいいつつ、知ってたな。

キエナも、それを見抜いてる。

そして翌朝。

エノクがレティシアを起こし、ちょっときてと連れて行くと……みんながちゃんと「おめでとう」とお祝いしてくれました。

お父さんとお母さんも来ています。

そうよ、養女にしたんだから、アシェル伯爵夫妻が知らないはずはないじゃない。

当然、みんなプレゼントも用意しています。

エノクからは、なんと、手作りケーキ!?

いびつだけど、これはこれでよしとしましょう。

そしてなんと最後に、アシェル伯爵夫妻に子供ができたと!!

これもレティシアの幸運パワーか?

おめでたいですね。

しかし私は、キエナからのプレゼント「ろうそく」の使い道が気になるよ。

今回のストーリーのまとめ

・レティシアはもうすぐ自分の誕生日だったと思い出すが、伝えるタイミングを逃してしまう

・みんなは誕生日を知っていて、プレゼントも準備していた

・アシェル伯爵夫妻がおめでた

86話へ続きます。

一覧に戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です