
ハリー、いつもタイミングが悪い…。
67話のあらすじ
飛鳥は、アレキがアリアに興味を持ってしまったのはバグなのかと、本物のアリアに聞きます。マリンはオニキスルートに入ってしまった以上、アレキがもしマリンに恋をしてしまったら、傷つくのではないかと心配していました。
しかし、私たちの使命が終われば、彼はまた彼自身の道に戻るから心配しなくていいといわれます。
それでも、アレキに告白されてしまい、どう答えるべきか迷うアリア。迷っていると、マリンとハリーがやってきて、告白もうやむやになってしまいます。
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「推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない」67話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
うーん、どういうことか、わからない!!
本物のアリアのからだには、心の闇を持つ人が惹かれるらしい。
でもそれはひとつのきっかけにすぎない。アレキにも、シトリンにも、きっと素敵な出会いがあるだろうけど、私には彼女(飛鳥)しかいないって。
それはどういうことなんだろう。
アリアは、このからだで恋愛はできないと思っているけど、アレキの気持ちは本物なのかな?
それとも、なにかに惑わされているだけ?
シトリンやオパールがアリアになついていたのも、心の闇と関係があるからなのかな。
アレキの気持ちが本物だと思いたい。
今回のストーリーのまとめ
・飛鳥は、アレキが今のアリアに興味を持ったのはバグかと、本物のアリアに聞く
・自分たちの使命が終われば、アレキは元に戻るという本物のアリア
・アレキの告白に、どう答えればいいのかと迷うアリア
→68話へ続きます。
