「消えて差し上げます、大公殿下」7〜8話・もう君を信じない

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フェルナン、意外とめんどくさいぞ。

7〜8話のあらすじ

父親からもらった薬を、一刻も早く捨てようと家に戻ったユリア。鍵のかかる引き出しに入れておいたはずの薬が、ありません。その薬は、フェルナンが手にしていました。

先日、具合が悪い中で、話がしたいだけだと自分を拒んだユリア。フェルナンはユリアに同情していましたが、こんな薬を持っていたとわかった今では、もうユリアのことを信じることはできないと思います。

ユリアがいくら話をしようとしても、まったくとりあってもらえません。気持ちを切り替え、少しでもフェルナンのためにできることをしようと思うユリアでしたが、メイドたちからも陰口を叩かれ、居場所がありませんでした。

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「消えて差し上げます、大公殿下」7〜8話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ユリアと父の会話を報告した男ね、こいつはこの表情から、必ずしもフェルナンに忠誠心を持っていない気がするんだよなー。

ただ単に、ユリア(=エロディ侯爵家)を退けたいだけなんじゃないだろうか?ちょっと気になります。

そして、ユリア。かわいそうに。タイミングが悪かったですね……客観的に見たら、フェルナンが疑うのも仕方ないかもしれない。

読者は、ユリアが優しい人で、悪いのは父親たちだとわかっているけど、フェルナンは結婚するまでユリアのことを知らなかったし、結婚してからもろくに会話もしてないから、どんな人だかわかりませんよね。

でも、だからこそ!話をしろってのよ。

メイドたちも、ユリアを見下してて、腹立つわ〜。

ユリアの味方は、メイドのメリッサだけです。今日も、支度を手伝ってくれて、街へ行こうと誘ってくれました。

さて、フェルナンは仕事中ですが(2ヶ月も戻ってきてないらしい)、補佐官のロイドはイケメンですね。

で、ロイドがユリアに監視をつけたらどうか?と提案すると、とたんにフェルナンの機嫌が悪くなるんですよ!

ユリアのことを信用しないとか言って、めちゃ冷たくしてるくせに、部下に監視しろと言われたら怒るって何??

めんどくさいなー、フェルナン。自分でユリアを遠ざけてるのにさ。ほんとは気になってる感じ?

素直じゃないにもほどがありますね。

戦場での活躍はすごいみたいだけど、領主としての器量はどうなんだろうか。

今、フェルナンの領地で、若い女性が謎の集団に狙われ、性的行為を強要されたり、人身売買されたりしてるらしい。

ユリアとメリッサが、その被害にあいそうなんだけど……助けに来るんだよね?

今回のストーリーのまとめ

・ユリアは父からもらった薬を捨てようとしたのに、先にフェルナンに見つかってしまう

・いくら説明しようとしても聞いてもらえない

・補佐官ロイドは、ユリアに監視をつけたら?とフェルナンに提案するも、フェルナンは機嫌が悪くなる

→9話へ続きます。

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