

セドリック、頼もしい!
23〜24話のあらすじ
皇宮に1人でやってきたユリア。大公妃としての勤めを果たそうと、気丈に振舞います。気疲れして外を歩いていると、先日神殿で会った少年に再会します。
その子はセドリック・ラペオッドと名乗り、自分も散歩していたといいます。セドリックは、マテウスが不在の間、ユリアの力になるようにと頼まれており、ユリアが領地に戻った後もサポートすると言ってくれます。
まだ子供なのにどうやってサポートするのかと聞くと、セドリックはユリアの目の前で大人の姿に戻りました。聖力で、子供に姿を変えていたのです。
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「消えて差し上げます、大公殿下」23〜24話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
セドリック21歳、ユリアも21歳!
ちょっとお似合いの2人じゃないでしょうか!?セドリックは性格も優しそうだし、こんな人がユリアのそばにいてくれたら、とても心強いです。
ユリアの力になれるようにと、セドリックの聖物まで授けてくれました。聖力は誰にでも与えられる力ではなく、勢力を持つものは神に愛されている。
だから、きっと何もかも良い方向へ向かうはずだと勇気づけてくれるセドリック。

もう、この2人でよくない?もうフェルナン、いらないでしょ?
あいつ、自分はパーティーに参加しないくせに、ユリアの行動はしっかり監視させている。セドリックと会ったことも、もちろん報告されています。
1人は子供で、もう1人は若い司祭だったと報告されているので、これは両方セドリックのことでしょうね。
ユリアが従順になったのは嘘だと思っているから監視しているようなのですが、そんなに嫌いならとっとと離婚してあの赤髪と再婚すれば良いのであって、ユリアにここまで執着する理由がよくわかりません。
さて、家に戻ってきたユリアは、セドリックからもらった聖物をネックレスに近づけました。
すると、何でしょうこれは?録音機のようなものなのか?セドリックの声が聞こえてきました。

なんと!大公城から抜け出せたらここに来て!と、セドリックが逃亡を手伝ってくれるようです。
聖力を使えば姿を隠せるけれど、それは体に負担がかかるから、最後の手段と言われてましたよね。
そこでユリアは考えた!今はとにかく、フェルナンの信頼を勝ち取ることが大事。だから徹底して、以前の「愛している」という態度を貫きます。
いやー、これ結構、地味にきついですね。ほんの少しだけフェルナンへの愛が残っているとはいえ、逃げ出したいと思いながら、その相手の前で終始笑顔を作る。なかなか大変だと思います。
そしてとうとう、体も差し出す決心をしましたか。
夫婦だから不自然ではないけれど、もう気持ちもほぼ残ってないのに、ちょっと辛いですよね……早くセドリックのところへ逃げて、幸せになってほしい。


