これを愛と言わずしてなんと言う。
7話のあらすじ
真央がトイレから出てくると、高田がいました。あれは男同士のノリだとか、真央ならわかってくれるよなと勝手なことを言っています。
すると真央は、連絡も不要、話したいことはないから仕事以外でもう関わらないでくださいとはっきり告げました。しかし、全く話が通じません。
帰り道、真央と高田のことを知らない八木さんが高田に対して怒ってくれたこと、高田みたいな男とは結婚してはいけないと言われたことで、少し心が救われます。
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女からしたら、高田みたいな男は願い下げ。絶対に結婚しちゃいけないやつ。
信じられないな。彼女の前で、彼女の悪口言うって。しかもそれを、わかってくれるよなって。あり得なさすぎて驚く。
こんなとき、八木さんみたいないい子が、味方にいてくれてよかった。
さて、二次会はパスして先に帰ってきた真央。
駅に着いたら、なんと安藤部長がタクシーで先回りしていました!
コンビニでデザートをたくさん買って。
今日の飲み会で、どれほど真央が傷ついたか、心配してくれていたんだと思います。
だから、「今日は真央の笑顔で締めたい」って言ってくれたんですよね。
真央は、あの場で泣かなかっただけでもすごいけど。
よく耐えました。
こんなときは、安藤部長の強引さが優しく感じますね。
真央の家に行く!ってやや強引だけど、わざと断れないようにしてくれているのかな。
今回のストーリーのまとめ
・高田は全く悪びれていない
・真央がもう話すことはないと言っても全く取り合わない
・真央を心配したのか、コンビニでデザートを買って最寄駅に先回りする安藤部長
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