好きなものを共有する幸せ。
8話のあらすじ
いざ真央の家に着くと、なんだかいつもの調子ではなく余裕がない感じの安藤部長。好きな子の家に来て緊張していると言われ、あわてる真央でした。
真央が好きだと思ってと、和菓子を多く買ってきてくれた安藤部長。
高田とは好みが合わず、一緒に和菓子を楽しむことなんてなかったなと思う真央。いつしか、落ち込んでいたことも忘れていました。
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→「いきなり婚 目が覚めたらイケメン上司の妻だった!?」はブックライブでも読める!8話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
真央のために、好きそうな和菓子を買って駆けつける安藤部長。最高。しかも、家に上がるときに緊張してる。
カバン持ったまま上着脱ごうとしてあくせくしてるとか、かわいすぎるんだが。
そんな安藤部長のおかげで、真央の気持ちが救われた。
一緒に和菓子を分け合いながら、楽しい時間を過ごせてる。
管理人
来てくれて、本当に良かった。
…と、せっかく楽しい時間を過ごしていたのに、クソ高田から大量のメッセージがきていました。
一言無理と返信しただけで、さらなる返信が。どうしても真央の家に来そうなので、安藤部長が今日は泊まるといい出します。
もちろん真央は断りますが、心配だからどうしてもいさせてくれという安藤部長。
管理人
真央は高田に裏切られたばかりだから、誰かを信じるのは怖いんですよね。
安藤部長のことはまだよく知らないし、もし本当に好きになってしまって、高田みたいに飽きられたらと思うと、怖くて信じられないんでしょう。
でも大丈夫よ、きっと。
成り行きで結婚したかもしれないけど、真央のことを大事に思っているのは間違いないと思います。
今回のストーリーのまとめ
・好きな子の家に来て緊張している安藤部長
・コンビニの和菓子でも一緒に食べると美味しい
・高田から馬鹿みたいな数のメッセージが来ていた
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