男の差って、こういうことよね。ただただ、高田がクソ。そして安藤部長かっこいい。
6話のあらすじ
真央が高田に話があるとメッセージを送ってから1週間。未読無視のままです。
話ができないまま、安藤部長の歓迎会へ。正面には安藤部長、隣には高田が座るという、なかなか大変な席順でした。
その席で、なぜか急に高田が、安藤部長は彼女いますか?と聞き出します。そのうえ、最高何人と関係を持ったことがあるかとか、失礼なことを言い出しました。
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真央を見ながら、俺は惚れたら一途だよって、もう最高か、安藤部長。
せっかくいい気分になっていたのに、クソ高田のせいでめっちゃ気分悪くなった。
こっから、「高田の彼女」の悪口大会になります。
結婚をせかしてくる地味な女とか、なんでもいうこと聞いてくれて便利だから他と遊びながらキープしてる的なことを他で言っていたようなのです。
こんなことを目の前で言われて、しかも安藤部長以外はそれが真央のことだって知らなくて、面白おかしく話している訳ですよ。
もう、真央がかわいそすぎる。
とどめに、彼女の料理がケチくさくて息詰まるって言ってたらしい。
高田、●ね。
陰で言うことも許せないけど、こんなところで、しかも真央の前で言うとか、信じられないですね。ひどすぎます。
ここで安藤部長が!!やっぱり真央を助けてくれる!!
ビールのジョッキをガン!とテーブルに音を立てておき、彼女を卑下して自分の女遊びを正当化するのはやめろ、不愉快だときっちり言ってくれました。
なんて男前なんだ……ほれるやろ、真央。
いくら上司だからって、ここまではっきり言ってくれる人はいないよ。愛だよ、愛。
もうちゃんと、惚れてしまいなさい。
・高田と話ができないまま、安藤部長の送別会
・高田が「彼女」のことを陰で馬鹿にしていたことを知り深く傷つく真央
・不愉快だと高田を止める安藤部長
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