「殿下、運命は私が決めます」のあらすじ〜最終回結末まで・ネタバレ・感想

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婚約者と家族に裏切られたフィーリが、アーティファクトの力を手に入れ人生をやり直す物語。

婚約者だった王子も家族もクソなので、こいつらを成敗して幸せになって欲しいです。

毎週土曜日更新、2024年11月現在、36話まで更新中。

・著者:蒼生子子

・ジャンル:ファンタジー

・出版社:SORAJIMA

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1〜3話のあらすじ

父と異母妹に冷遇されていたフィーリ。第一王子のテリオスの妃となることが決まり、ようやく平穏な日々が訪れると思っていました。しかし、テリオスの目的は、「青き血」を注いでいるフィーリを自分の「手駒」とすることでした。

フィーリが選ばれたのは、テリオスがただ貴族の実験体を欲しがっていたからで、本物の婚約者は異母妹のアリシャでした。

死の直前、死にたくないと強く願ったフィーリは、神の遺物(アーティファクト)に選ばれ、カードの主人となります。神の遺物(アーティファクト)の化身であるノルンの話によると、運命を変えるため、フィーリは3年前の重要な日に戻ってきたのです。

登場人物

フィーリ・ルトゥーナ

ルトゥーナ家の長女。神の遺物(アーティファクト)の契約者となる

ノルン

フィーリ契約した神の遺物(アーティファクト)の化身

アステール

第二王子

テリオス

第一王子

アリシャ

フィーリの異母妹

エマ

ルトゥーナ家のメイド

クトール

エマの弟

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