
リカルドもロゼッタもキモい。
18話のあらすじ
リカルドは、ダフネとメフィスが密着していたのをみて、嫉妬していました。自分が愛人でも作れと言ったことは忘れ、世継ぎを産んでもいないのに男と遊ぶとはと、腹を立てています。
そんな様子を見たロゼッタは、リカルドの紅茶にウィドレシアという幻惑剤を入れました。手渡された相手から、必ず一度に2、3滴が規定量だと言われていたものです。
その薬のせいか、リカルドはもう自分を制御できなくなっていました。
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18話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
怪しい香水に、幻惑剤?ロゼッタの周りの人は、薬漬けになってますね。
しかも、2〜3滴だって言われてるのに、全部入れたよ?
ビンの3分の2くらい残ってたけど。この薬は、使いすぎると、黒魔法の副作用で精神が壊れるらしいですよ。
なんでこんな下品な娼婦にころっと騙されるのかなと思っていたのですが、薬か〜。

それなら仕方ないかも。
ただでさえ頭が良くないのに、薬を盛られちゃね…。
薬をロゼッタに渡した相手が、黒幕ですね。でも目的がまだわかりません。
で、妊婦相手に我慢できなくなったリカルドが、ロゼッタにのしかかっているときに、ポケットから空ビンが落ちます。
このビンを猫がくわえて持って行きました。これ、何の伏線になるのか、楽しみですね。

このビンがいずれ、ロゼッタの悪行を表沙汰にする証拠になるといいですね。
リカルドはこの薬でやられて、頭おかしくなってさようなら、かな。
一方のダフネ&メフィスですが、誰が見ているかわからないからと、密着して歩いています。
メフィスはとても嬉しそう。
しかし、途中でなにやら褐色のイケメンが出てきました。
メフィスはこの人のことが嫌いみたいです。別の道から行きましょうと、避けようとしたのに、向こうから声をかけてきました。
・リカルドはメフィスとダフネを見て嫉妬している
・その様子を見て、いつもよりたくさん薬を盛るロゼッタ
・メフィスとダフネはしっかり密着して歩いている

