「我慢してください、大公様」41話・協力者として近づくエディ卿

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なんと、ここで出てきたエディ卿。クロード、どうする?

41話のあらすじ

今回の作戦には、協力者がいるとのこと。クロードと別れて図書館に向かったカメリアを待っていたのはエディ卿でした。

エディ卿はルーバー出身だと明かし、地の利があるので今回の作成に加わっていること、カメリオンが拉致され、犯人たちのアジトに着いたら合図を送ることになっていると説明しました。

それとは別に、アカデミーを卒業したら自分のもとで教師にならないかと誘ってきました。その目つきがあまりに気持ち悪くて…。

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41話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

エディ卿がカメリアをエスコートすると聞いて、それを阻止すべく自分がエスコートすると申し出たクロードでしたが、まさか協力者としてしゃしゃり出てくるとは思っていなかったでしょう。

エディ卿はかなり気持ち悪いです。39話の気持ち悪さはまだ序の口でした。今回はさらに気持ち悪いです。まさか、女性だということがバレたのかな?と心配です。

しかし、ルーバー出身ということは、これからカメリアのお母さん探しにも絡んでくるのでしょうか?どういった素性なのか、もう少し詳しく知りたいですね。

もしかしたら、カメリアのお母さんのことや、カメリアがルーバーにいたことを知ってたりして。

クロードは、ルーバーの地図を作成したのがエディ卿で、今頃図書館でカメリアと落ち合っているはずと警備隊長から聞いて、静かに激怒しています。目が怖い。かなり苛立ってますね。

カメリアが怪我などしたら、本当に全員○されそうです。

42話へ続きます。

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