ひたすらイチャイチャする回。
104話のあらすじ
忙しい合間を縫ってリナリーに会いにくるディラン。しかし、皇帝の仕事、学院のことなどでいっぱいいっぱいのディランは、それほどゆっくりしてくこともできません。
リナリーは寂しさを感じながらも、これ以上わがままは言えないと思います。
来週はディランの生誕パーティー。それまで我慢すればと思うリナリーでしたが…。
→「かたわれ令嬢が男装する理由」のつづきはコミックシーモアで読める! →「かたわれ令嬢が男装する理由」はブックライブでも読める!104話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ここへきて、どんどん話が進みますね。無駄にすれ違わなくて、いいと思います。
想いが通じ合ったものの、私って一体ディランの何!?と思ってしまったリナリー。
それを聞いたリアムは、陛下に直接確かめればいいと言って、リナリーに指輪をはめで呪文を唱えます。
すると、魔法陣が発動して花畑へ飛ばされました。待っていたのはディラン!
どうやらリアムが、忙しくて会えない二人のために、ゆっくり会える場所を作ってくれたみたいです。
ディランは、リナリーが指輪をしているのを見て、一瞬焦るも、リアムが渡したものだと思って一安心。しかしその指輪でスイッチが入ってしまったディラン。
リナリーにプロポーズ!
よかったね〜、リナリー!
しかし、話が進みすぎな気がしないでもない。
二人がイチャイチャしているのは嬉しいけれど、なぜリアムのふりをしていたのかとか、どう説明したのかが知りたい。
その辺のことは、次回なのか、それともいきなり結婚式になっちゃうのかな。
今回のストーリーのまとめ
・ディランは忙しい合間を縫ってリナリーに会いにくる
・寂しがっているリナリーを見て一肌脱ぐリアム
・ディランはリナリーにプロポーズ
→105話へ続きます。
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