
こいつモンスターも操るのか!
60話のあらすじ
第二皇子バスティアンは、何者かがザカドールとビアンテカの同盟を決裂させるために火事を起こしたと考えていると話しました。
哀悼の意を表して持参金を返還したというものの、2人が結婚式もしていないし、初夜を迎えていないということは、イザベラがビアンテカの人間だったということを示しています。
ザカドールでビアンテカの人間が亡くなったことについて、国として責任を取るべきだという意見が出たとき、フリントが急に剣を取り出します。モンスターの襲撃でした。
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「時を遡った皇后の逆襲結婚」60話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
フリント、いくら腹が立っても音信不通(おんじきっちゃう)になるのはまずいよ……と思ったら、違いましたね。
いきなり大きな魔物、しかも大量になだれ込んできました。
初めてではないし、よくあることなので、みんな冷静に対処はしていますけれども、ザカドールの使節団が来るということで安全対策はしっかりしていたはずなのに、なぜだと。
逃げる途中にエリアーノの前に大きな魔物が現れます。まずいと思ったら、「私の後ろにいじろ」と声をかけてきたのはマルセル。こいつが退治したのかなと思ったら、もちろん違いました。フリントが助けに来てくれました。
マルセルの前で「あなたは私が守ります」と言ってエリアーノを抱きかかえます。その時にマルセルの後ろにいた魔物とアイコンタクトしてるんですよ。ということは、つまりこの魔物たちはマルセルが呼び込んだんじゃないの?
何がしたかったの?
まさか、よくある「暴漢に襲われている女の子を救って、ヒーローを演じる」みたいな……。「魔物から僕が助けてあげたよ」みたいなことをするためだけに、魔物を入れたの?
一般人にも被害が出てるし、もちろんエリアーノだって危なかった。そんなことのために?まさか。
フリントもちょっと凹んでますね。
今まで自分の力だけで何とかしてこよう、何とかしないとと思ってきたけど、エリアーノに「北部の力だけではどうにもならない」って指摘されてたんですよね。
それでも皇帝に頼りたくなくて、支援金も受け取らなかった。その結果がこの惨状です。
自分のせいでこうなったんだと、きっと後悔してるんでしょうね。
なおさら、マルセルと魔物のつながりを知りたい。
支援金の話は一旦脇に置いといて、もしこれがマルセルの仕業だったなら、本当に許せないですね。
・何者かがザカドールとビアンテカの間の同盟を決裂させるために、火事を起こしたという考えを話すバスティアン
・ビアンテカの人間がザカドールで亡くなったことを問題にしていると、魔物がなだれ込んでくる
・フリントたちは必死に魔物を退治。マルセルは魔物と目配せをしている
→61話へ続きます。



