「推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない」94話・第一王子を救ってみせてください

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こいつが本当に悪者なんじゃないか?

94話のあらすじ

ハーバリアン侯爵は大魔女について分かったことがあると、国王陛下に報告していました。それは、子供の頃、使用人のしつけをしていた時に現れた女のこと。

その女はピンク色の長い髪をしており、この国で髪がピンクの人間は存在しない。そもそもフォックスナイト伯爵家は数百年も前に消滅しており、本来存在しているはずがないといいます。

貴族名簿にフォックスナイト家が存在していたのは国王も確認していましたが、ハーバリアン侯爵が30年以上前に出された貴族名簿を確認したところ、フォックスナイトの文字はありませんでした。アリアネルこそが大魔女だと言います。

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「推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない」94話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

いやいやいや、まあ本物のアリアが大魔女だっていうのは確かなんだけど、ただこいつが一番の悪者なんじゃない?

ハーバリアンの家で虐げられてたのは、多分ナディアですよね?

んでもって、こいつが黒魔術を使ってるんじゃない?

というのも、こいつの目が青く光って、国王陛下をコントロールしているとしか思えない。

ほんと、この国王陛下がポンコツすぎてさ。キャンベル公爵家を止められなかったのも、この人のせいでしょ。

で、今度はハーバリアン侯爵に操られてるの。

ポンコツすぎる。

ここから、飛鳥がアリアネルの体に入った経緯が語られるんですけれども、本物のアリアは、この世界を黒魔術から救ってくれるパートナーを探していた。

その活動の一つが、乙女ゲームだったんですね。

死にそうになっていた飛鳥のもとに来たアリアが、飛鳥に2つの選択肢を与えました。

1. 生まれ変わりの時を待つか
2. 第一王子の命を救う代わりに、自分の命を差し出すか

飛鳥はもちろんアレキを助けることを選んだから、それで冒頭の出会いに戻るのか。

ちょっと今回、難しくて分かりにくかったけど、とりあえず以下のような話でいいのかな?

* 本物のアリアが、この世界の登場人物を救いたくて、平和を守りたくて、色々な啓蒙活動をしていた
* その活動の中でパートナーを探していた
* そして、飛鳥を見つけて連れてきた

ただ今、アリアの拘束命令が出されてしまったので、どうなることやら。

今回のストーリーのまとめ

・ハーバリアン侯爵は幼い頃に自分の家で大魔女を見たという

・フォックスナイト家は存在しない。アリアネルこそが大魔女だと国王に進言し、拘束命令を出させる

・本物のアリアはこの世界の平和を守りたくてパートナーを探していた。そしてアレキを助けられる飛鳥を見つけた

→95話へ続きます。

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