
確かに、ヨハンはそうなんだけどさ…。
56話のあらすじ
突然雨に降られてしまったオリビアとアン。急いで邸宅に戻ると、高級紙が使われた手紙がオリビア宛に届いていました。万が一、毒でもついていたら大変なので、オリビアは手袋をして手紙を開けました。
手紙の送り主はクランツ大公女イレンヌでした。手紙には、ヨハンと自分は政治的な理由で婚約をしたが、婚約を破棄した今は、本当に愛する人と一緒にいると書かれていました。
イレンヌは、ヨハンがそのことを知った上で、婚約破棄を助けてくれたことに感謝しており、ヨハンはオリビアと離婚したことを後悔しており、あの哀れな人に一度だけチャンスを与えてあげてほしいと言うのです。
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「不完全な離婚の結末は」56話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
そんなこと言われても、ヨハンはヒロインのものになるんだからと思っているオリビア。
ヒロイン!?
ヒロインって誰だっけ?
そういえば、今のオリビアは中身が違う人だったんですよね。
なんかこれ、小説の中だったんだっけ?すっかり忘れてました。
何か、濡れ衣を着せられて処刑される運命だったんですよね。

そうだった。それを逃れるために離婚したんでしたね。
小説の中身を覚えているから、ヨハンが自分のことを好きになるなんてありえないと思っている。
しかし、ヨハンはあなたのことを本当に思ってますよ。
だって、嵐の中をテニスの試合見に行こうと、船に乗ろうとしてるわけだから。
ヨハンは本当に後悔してるみたい。以前のオリビアが自分に愛情を向けてくれていたのに、あれだけ冷たくしたことを。
ただ微妙だなと思うのは、今のオリビアの中身は羽田あいりで、以前ヨハンのことを愛していたオリビアではないわけですよね。
仮に、ヨハンがオリビアと寄りを戻したいと言ったとしてだ。
二人はうまくいくんだろうか?
・フランツ大公女イレンヌからの手紙がオリビアに届く
・自分は愛する人と幸せに暮らしていること、ヨハンは離婚を後悔していることが書かれていた
・ヨハンは嵐の中、何としても試合を見に行こうと馬車を走らせる
→57話へ続きます。



