「伯爵家の秘められた侍女」38〜39話・婚約解消

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まあ、そうなるよね。

38〜39話のあらすじ

一緒に逃げないかとポーラに言うルーカス。ジェームズはルーカスの兄ですが、彼はその兄が怖いのだと言います。

そして、ヴィンセントのことが好きなら諦めてほしい。自分はポーラのことが好きだから、一緒に逃げよう。誰も知らないところに行こうと言うのです。もちろん、そんなことありえないとポーラは言いますが、ルーカスは本気です。

そしてジェームズと一緒に、ヴァイオレットの父であるマーガレット侯爵も来ていました。ヴィンセントが全盲になったことを知り、婚約解消を告げるために来たのです。ヴィンセントはそれに同意しました。

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「伯爵家の秘められた侍女」38〜39話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

今でも障害のある人と結婚するというのは、覚悟がいりますよね。身の回りの世話も必要だし、理解のない人から心ないことを言われたりすることもあるでしょう。

愛があればなんて、綺麗事だけでは立ち行かない。

ましてやこの時代に、全盲になった男性に嫁ぐなんてことは、ありえなかったんでしょうね。

ヴァイオレットのお父さんの気持ちもわからんでもない。娘が苦労することがわかってて、嫁がせる親はいないから。

マーガレット侯爵に伝えたのは、おそらくジェームズなんでしょう。

それがわかったポーラは、ジェームズを睨んでしまうのよね。

侍女が貴族の目を見つめるなんて失礼な行為なんですけど、まあ許せなかったんだろうな。

ポーラはヴィンセントのことが好きでも、身の程はわきまえているし、ヴァイオレットと幸せになることを望んでいたと思う。

表面上はヴィンセントも普通にしてるけど、やっぱりいろんなことがショックだろうな。

でも心のどこかでは、この日がいつか来るかもって、ヴィンセントも分かってたんじゃないかな。

目が治らない以上、いつまでも隠し通すことはできないし、いざ結婚ってなった時に、マーガレット侯爵は絶対反対するだろうから。

ヴィンセント大丈夫ですかね。

今回のストーリーのまとめ

・ルーカスはポーラのことが好きだと思いを伝える

・ジェームズとヴァイオレットの父、マーガレット侯爵が来て、侯爵はヴィンセントとの婚約解消を告げる

・全盲になったことを漏らしたのはジェームズだろうと思い、思わず睨んでしまうポーラ

→40話へ続きます。

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