
ミケロ、かっこよすぎ。
31〜32話のあらすじ
父を人質に取られ、部屋に閉じ込められてしまったロレナは、大きな音を立てて部屋の中で椅子を使って窓を割ろうとします。
急いでやってきたバジェ。クライン銀行の取引明細書を渡し、インゲルドには手を出さないと今すぐ宮殿に向かって国王の前で誓うと言います。
ロレナは全部言う通りにするから、父を解放するように、父が無事に出ていくところを窓から見せてほしいと言います。バジェはロレナの言う通りにし、後継ぎを作ろうと言い出します。
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「死に戻り公爵夫人の背徳」31〜32話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
もうバジェのしたいことが全くわからない。
ロレナに「私を愛しているのか」と聞かれても、「お前は俺のことが嫌いだとか」「俺だってお前が嫌いだとか」「俺をめちゃくちゃにした」とか、恨み事ばっかり。
それならとっととロレナを手放せばいいのに、そうはしないわけでしょ?
それでいて子作りしようとか、気持ち悪すぎる。

ロレナはね、あんな恵まれない結婚生活でも、バジェのことが好きだったんだよね。
そのことに気づかなかったバジェがバカなんだよ。
外国から来て頼れる人もいない中で、夫だけが頼りだったのに。
他の漫画もそうなんだけど、散々相手を傷つけて、冷たくして、ひどいことしてきた男が、ちょっと反省したぐらいで、また元に戻れると思う方がどうかしてる。

誠心誠意謝って、相手に寄り添うこともしないで、自分と寄りを戻してくれなんて身勝手すぎますね。
さて、ロレナのお父さんは無事に解放されたはずなのに、馬車が襲撃され誘拐されてしまいました。
これは大変、どうするのかと思ったら、やっぱり作戦だったんですね!
バジェが出て行って、ロレナが部屋のカーテンをシャーッと開けたら、そこにミケロ。かっこよすぎる!
そうか、窓を割ったのは、外から見てどの部屋にロレナがいるか、ミケロに分からせるためだったんだ。
ありがとう、助けに来てくれて。
ミケロの邸宅で無事にお父さんと再会できたロレナ。
お父さんは複雑ですね。
新聞記事が出た時は不倫のふりをするつもりだったから、お父さんに対しては「あの記事は嘘だ」と言っていたんだけど、二人の気持ちはもう、以前とは違うしね。
まあ、娘が幸せなら、お父さんは何も言わないでしょう。
・バジェは、全部ロレナの言う通りにするからと、後継者作り要求
・父が解放されたのを確認し、仕方なくバジェの要求に応じようとするロレナ
・ミケロが、ロレナの父とロレナの二人ともを救出
→33話へ続きます。

