
ベリル、頭いいわね。
22〜23話のあらすじ
悪魔たちの序列を決めるのは力だけではない。ベレトの次に序列が高いのはロノウェ。しかし騎士を率いているのはナベルス。特筆した知力を持っている者や、素晴らしい功績を上げた者なども上位になります。
それよりも早く賭けの内容を知りたいナベルス。ベリルは「ナベルスが私の命令に従ってくれないと成立しない」と言います。悪魔は、賭け事だけには本気で取り組むため、ナベルスは受けて立ちます。
ベリルは、ナベルスが勝てば、悪魔たちがベリルの命令を聞かなくても済むようにベレトに頼むと言いました。しかし自分が勝ったら、命令を聞くことへの拒否感をなくしてほしいと言います。
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「聖なる私に欲望を教えて」22〜23話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ベリルはユーバル公爵の領地に「魔杯」があることを知っていますからね。その魔杯を取ってこいという賭け、最初からベリルは勝つと決まっているようなものですが。
この賭けのポイントは、「賭け」と称してベリルがナベルスを動かすこと。
ベレトの妻という地位を利用せず、自分の名前で。そこにこそ価値があります。
まんまと乗せられて軍を動かすナベルスが、可愛くもある。
さて、オロバス公爵家では。神殿が「オロバス家が悪魔ではない」という証拠を早く提示しろと、体のいい献金を要求してきました。
しかも、礼を欠かない程度のお金を送ったのに、さらに翌日、「証拠を受け取っていない」というあからさまな手紙を送ってきます。
オロバス公爵って異常な性癖がある人ですよね。どんな性癖があるのかは明らかにされていないけれど、どうやらこのオロバス家には「聖水」を作る秘法が受け継がれているらしい。
これと何か関係あるのかな?ベリルに手出しはしてこないと思うけど、ちょっと心配です。
さて、その頃、大公城ではベリルの評価が爆上がりです。
女の子の悪魔の名前を呼んで親近感を持ってもらったり、光るものが大好きなヘルバスに結婚式の時の宝石をプレゼントしたり。
ヘルバスは鳥に変化する悪魔なんだそうです。カラスって光るものが好きですもんね。それと同じかな。
ベリルがみんなに受け入れられているのが、とても嬉しいです。
最後にユーバル公爵がちょっと出てきたんだけど、なんだか怖いですね。何かを計画しているようです。
・悪魔の序列は力だけではない。ここで自分の立場を確立させたいベリル
・ナベルスと賭けをするベリル、自分が勝ったら命令を聞いてほしいと言う
・オロバス公爵は、神殿から献金をむしり取られている。
→24話へ続きます。

