
一緒に復讐しよう。
31話のあらすじ
キャサリン・シディスを牢から連れ出したのはエレノアでした。当時の状況を話しながら、「自分だけが生き残ってしまった、もう生きたくなんかない」というキャサリン。
シディス家が実際に亀裂と関係があったかどうかは重要ではなく、キャサリンの証言次第で復讐が可能だとエレノアは話します。
今回の事件の標的はシディス家ではなく皇帝陛下だった。とある人物が皇帝を狙い、シディス家を没落させたと話し、私と一緒に歩んでみないかとキャサリンに提案します。
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「エレノア・スノー〜最後の皇后〜」31話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
キャサリンは本当にいい子で、シディス家は仲のいい家族だったんですね。
だから、例としてエレノアが「お父様がすべて計画したことだと告発すれば、あなたの命は助かるよ」と言っても、キャサリンは家族の名声を地に落としてまで生きるような人間ではないと怒る、その姿を見て、キャサリンの本質を見抜いたんでしょう。
そこでエレノアは、伯爵家に出入りする「とある人物」を目撃していたという話をすることで、復讐ができると持ちかけるのです。
多分、亀裂を生じさせる家はどこでも良かったんでしょう。標的はヘレイスだから。
エレノアにすごく誠意があるなと思うのは、一緒に進もうとキャサリンに話しながらも、彼女が今後つらい思いをするはずだということも正直に言うわけです。
「だけど、絶対に私があなたを守る。親の仇が地獄に落ちるのを、その目で見られるはずだ」と。
これはもう、キャサリンはエレノアの手を取るしかないですよね。
自分も家族を失っているから、キャサリンの気持ちが分かりますしね。
これでまた味方が一人増えたかな?
・エレノアはキャサリンを牢から連れ出した
・シディス家は何も悪くなかったが、皇帝陛下を狙ったとある人物によって没落させられたのだと話す
・家族の復讐のために、私と一緒に歩まないかと提案するエレノア
→32話へ続きます。


