
ファブリアンの真意が全く読めない。
96話のあらすじ
ミエサは自分の体が弱く、みんなの役に立てないことをもどかしく思っていました。そんな中、王宮からファブリアンがやってきて、クラドニエ家に滞在することになります。
表向きは、ミエサがどのように過ごしているか見守るという王命によるものでしたが、実質的にはクラドニエの監視です。
ファブリアンは、宮中伯に対して「このまま反逆者にされるか、自分と手を組むか」と提案していました。気分次第で人を切り捨てる主君より、宮中伯の方が王にふさわしいと言います。
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「生き残った王女の笑顔の裏には」96話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ファブリアンが敵なのか味方なのか、全くわからないですね。
裏では宮中伯と手を組もうとしていて、ベルメルを倒し、宮中伯を王にしようという話をしていますよね。一方で、エイリックに対しても何やら提案していましたよね。
今回は、王命によって王女様の様子を見に来たとのことですが、誰のために、何のために動いているのか全くわかりません。
ファブリアン自身が、反逆をして王になりたいわけでもなさそうです。また、明らかにクラドニエを潰そうという魂胆でもなさそうです。
もしかしたら彼は、すごくまともな人で「まず今の王ではダメだ」と思っているのかもしれません。王を倒すために、クラドニエに反逆を起こさせるのではなく、次のような筋書きを持っているのではないでしょうか。
1. まず宮中伯を一旦、王に据える
2. その後で宮中伯を倒す
3. 最終的には、ミエサが王になる
彼の中に、そういった計画があるのではないかという気もします。
宮中伯も私利私欲にまみれた人間だから、国のためにはならないでしょう。
だから、もしファブリアンがまともな人ならば、ベルメルも宮中伯も両方倒そうとしているんじゃないかなと思ったりする。
そうだったらいいな。
・ミエサは自分が健康ではなく、みんなの役に立てていないことをもどかしく思っている
・王女様の様子を見るという名目で、ファブリアンがクラドニエ家に留まることになる
・ファブリアンは宮中伯に、反逆者になるか私と手を組むかと提案していた
→97話へ続きます。


