
まあ、簡単には倒せそうにないけどね。
95話のあらすじ
エディル侍女長との書信はすぐに燃やしていたものの、自分の筆圧の跡まで調べられるとは思っていなかった宮中伯。しかし、地下監獄にエディル侍女長が捕らえられていると聞き、全部喋られたのではないかと焦って牢へ向かいます。
しかし、そこにいたのはファブリアン。自分の部屋を漁ったことを非難しますが、気づくとそこに倒れていたのはエディル侍女長。
「あなたが証拠隠滅のために殺したのでは?」とファブリアンは聞きますが、本気でそう思っているわけではありません。しかし、王女をクラドニエから連れ出そうとしたことについては、理由があるだろうと指摘します。
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「生き残った王女の笑顔の裏には」95話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
まあ、宮中伯がエディル侍女長とやり取りしていたという証拠は見つかったけど、その証拠が、イコール「王女を連れ出そうとしていた」という決定的な証拠には、多分なっていないのでしょうね。
決定的な証拠があれば、宮中伯が無事でいられるはずがないから。
まだ駆け引きが続いているけど、エディル侍女長を殺したのは誰なんだろう?
宮中伯にとっては、消してもらってありがたいかもしれないが、自ら手を下したわけではない。

向かいの牢にいたディアレ夫人?
この人、ちょっと頭おかしくなってるっぽいんだけど、エディル侍女長の死に関しては、何か握ってるかもしれない。
それとファブリアンは、ニエアス港の調査についても尻尾を掴んできました。
ここに投入されている王室兵の中に、出自不明な者がいる。すなわち、誰かの私兵。
これらの事実から、独自の兵を抱えている宮中伯がミエサを連れ出し、国婿を狙っていたという説を出すファブリアン。

なんと、かなり核心を突いてるんじゃないですか?
この話って、ハケイル大公も心配してたことですよね。
でも、ファブリアンの意図が全くわからない。
宮中伯には「宮中伯側につきたい」と言うし、エイリックには「自分の目的は宮中伯だ」と言っていました。
最後にまたエイリックと面会している。何が目的なのか全くわからない。
ミエサを害するような人でないことだけを祈っています。
・宮中伯は、エディル侍女長が捕らえられたと聞いて焦る
・エディル侍女長は地下監獄で何者かに殺されてしまった
・ファブリアンは宮中伯側につきたいと言いつつ、エイリックとも面会
→96話へ続きます。

