
二人がだんだん仲良くなっていて嬉しい。
27話のあらすじ
ヘレイスに刺さっていたのは、普通の剣ではなく、肌に刺さった瞬間に突起が広がる特殊なものでした。そのため、剣を抜いていない状態でも流血がひどく、エレノアは彼がどれほどの痛みを感じているだろうかと胸を痛めます。
誰にやられたのかと尋ねても答えてくれないヘレイスに対し、エレノアは一生懸命に治療を施し、風の力を使って止血を試みます。気絶するほどの激痛に晒されながらも平気なふりをするヘレイスを見て、エレノアは涙を流しました。
彼女は心が痛みつつも、こんな風に弱った姿を見られて嬉しい。一緒に苦しみを分かち合えて嬉しかったと伝えます。これに対しヘレイスは、「このエレノアの力は公にするな。最後までできるだけ隠し通せ」と告げました。
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「エレノア・スノー〜最後の皇后〜」27話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
なんだか今まで以上に、二人の距離が近づいた気がします。
ヘレイスはとにかくエレノアが安全でいられるようにと考えているし、エレノアはヘレイスに対する敵の攻撃が激化することを心配しています。
そしてついに、ヘレイスがエレノアのことを名前で呼んでくれました。「やっぱり来てよかった」とまた涙を流しているエレノアが、すごく可愛いと思います。
エレノアはアスターの助けが来るのを待っているところですね。その頃、アスターはカロンと一緒に一休みしながら、のんきに「姉上と食事をしよう」なんて言っています。
しかし、カロンから「ご主人様は今、チューリップ宮殿にいない」という言葉を聞いて、ようやく急いで姉上を助けに行くぞと立ち上がります。
本当によかった、アスターが気づいてくれて。
部下と弟が有能かつ姉思いで助かりますね。
今、陛下がまずいことになっているので、どうかアスターが間に合いますように。
・ヘレイスの傷は思いのほかひどく、必死で治療するエレノア
・ヘレイスが名前で呼んでくれたことに感激する
・アスターはエレノアがいないことに気づいて、急いで助けに向かう
→28話へ続きます。


