
そう、人は恋をすると愚かになるのです。
22〜23話のあらすじ
アリアナは、強がっていても疲れが出てきたようです。サイラスに抱きかかえられると、最初は抵抗していたものの、結局眠ってしまいます。
目を覚ますと、洞窟の湖の前。サイラスが食事を用意してくれていました。これから帝国に行ってもレイチェルたちに見つかるので、東領へ向かうつもりだというアリアナ。受け入れてもらえないかもと思っていましたが、サイラスは、東諸侯はアリアナを追い出さないと断言します。
先を急ごうとするアリアナに、サイラスは、そんな状態でどこまで逃げられるのか、まずは眠ることが先だと諭します。
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「気高く浅はかな貴方へ」22〜23話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
アリアナを抱っこしたときに、後ろで見ているルイが、主君は好きな女性の前では愚かになるのねと思っているのがおもしろい。
サイラスの行動は、自覚がないから余計面白いんですよね。
すぐにアリアナのことをからかうし、アリアナはサイラスの前だと感情がストレートに出ちゃうし。もうすでに、いい感じなんですけど。

これで、アリアナのことが好きなんだ!ってサイラスが自覚したら、もっと大変なことになるのでは。
そのときが楽しみです。
今は、ルイたちがアリアナを「奥様」と呼ぶのを容認してますけど、本当にアリアナを利用するためだけに近づいたのなら、こんなの放っておかないですよね。結構気に入ってる証拠!
で、アリアナが、レイチェルは妊娠中に自分を56そうとしたという話をするんですよ。自嘲気味な微笑みで。
その話を聞いてるサイラス、こんな表情を見たかったんじゃないと思うわけ。するとルイが、奥様を慰めてあげてくださいってこそっというのだけど、慰め方がわからない!
どうしていいかわからなくて、両手を広げて固まってるサイラス!抱きしめようと思ったのかな?

北諸侯にも、できないことがあるんですね〜。
姿勢がぎこちないってアリアナに指摘されてるのも、おもろい。
アリアナを寝かせるときも、落ち葉を引いて、その上に自分のマントをかけてる!ベッドを作ってあげたんですよ、北諸侯自ら!
これを愛と呼ばずして、なんと呼ぶ。
目を覚ましたアリアナに、外は豪雨だって嘘をついてまで、一緒にいたいの!?めっちゃ晴れてるけど!
・洞窟でしばらく休むアリアナ、サイラスがなぜここまで親切なのかわからない
・アリアナはすぐにでも出発したかったが、サイラスの助言に従い眠る、サイラスは自ら落ち葉でベッドを作ってあげる
・ルイはアリアナを「奥様」と呼んでいる


