

オリビアの作戦勝ち。
24〜25話のあらすじ
エドガーは、コートを開けるよう会長に掛け合ってくれましたが、会長は取り合ってくれません。オリビアは、こうなったら仕方がないとコートではない場所で練習を始めました。
建物に向かってボールを打っていると、うっかり打ち損じ、会長とエドガーが話している部屋の窓を割ってしまいました。エドガーは、自分が窓代を弁償するから、思う存分練習するといいと言ってくれました。
炎天下で壁落ちを続けるオリビア。しばらくすると、会員たちの中に変化が出てきました。場所を譲ってくれる人が出てきたのです。しかし、場所ができても、今度は練習相手という問題が出てきました。
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「不完全な離婚の結末は」24〜25話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
一旦は、受け入れるような姿勢を見せておいて、心が狭い男たちですね。本当にくだらないプライド。
これはマンガの中の世界だけじゃないと思います。今の世界のあちこちにもある問題でしょうね。
このままでは、せっかく場所が空いても練習ができません。

また壁打ちに逆戻りになってしまうと思ったオリビアは頭を使いました。
なんと、試合で負かした、あの会長の息子にコーチになってくれるようお願いしたのです。
すごいなと思ったのは、ただお願いするんじゃなくて、「あの日私に勝利を譲ってくれてありがとう」と、相手を立てる嘘をついたこと。ディクソンさん、ありがとうって。

嘘だろうがなんだろうが、相手が気持ち良くなればいいわけですよ。
負けた本人が、オリビアの強さは一番良くわかってたはずなのですが、オリビアに感謝されるうちに、俺の方が強かったのか!?という気持ちになってくる。あら不思議。
実は、ディクソン、オリビアに負けてから、あちこちで馬鹿にされ辛い思いをしていたのです。だから、あっさりオリビアの策略に引っかかったんですね。
でも、ここはオリビアが下手に出て、ディクソンを立てることによって、あっさり相手の心を開きました。
テニスを教えてるディクソンも楽しそうだし、オリビアにとっては良い練習相手だし、すべて丸く収まりましたね。
オリビアはロングドレスですごく動きづらそうですけど。
・会員たちが、わざとコートを占領して、オリビアに練習をさせないという嫌がらせ
・仕方なく建物の壁を使って練習を始めたオリビア、会員たちも次第に態度が軟化する
・コートは空いたものの練習相手がおらず、ディクソンにコーチをお願いするオリビア


