「消えて差し上げます、大公殿下」34話・悲しみに暮れていると思っていたのに

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そのまま、消え去ってくださいな。

34話のあらすじ

フェルナンが覚えているユリアの姿は、身を投げた瞬間の、何もかも諦めた表情。だから、悲しみに暮れていると思っていたのに、目の前のユリアは満面の笑みです。

その笑顔を前に、なにも言い出せないフェルナン。過去のことは忘れて、一からやり直せばいいんだと思うものの、ユリアがまさか新たな人生を歩んでいるとは思っていなかったため、声をかけることができませんでした。

ユリアに何も与えられなかった自分が、今のユリアの生活を壊していいはずがないと思ったフェルナンは、半年に渡った捜索を終了します。

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「消えて差し上げます、大公殿下」34話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

それでいい。そのまま、2度とユリアの前に現れないでください。

今ユリアは、平和な生活を手に入れて、心穏やかに過ごしているのだから。

ここで無謀にも声をかけるかな?と思っていたから、ちょっと意外でした。そこまで浅はかな男ではなかったようですね。

ただ、ユリアの近況については、ちゃんと調査をさせています。だから、エンドリカ修道院で暮らしていることも、ユリアの作る花飾りの評判がいいことも、つかんでいました。

もう少し様子を見るっていいながら、修道院に寄付をしている模様。

縁を切るつもりはないのかしら。放っておいてほしいんだけど。

どこで関わってこようとするか。心配ですね。とっとと再婚すればいいのに。

ユリアも心配です。胸の痛みがひどくなり、吐血して倒れてしまいました。

マテウス様に診てもらえれば助かるかしら?セドリックでも治せる?

ここへきて、ユリアが死ぬことはないだろうけど、この心臓の痛みがこれからどう影響するのか、心配ですね。

このままセドリックと幸せになってほしいのに!

今回のストーリーのまとめ

・幸せそうなユリアの笑顔を見て、声をかけられないフェルナン

・しばらく様子を見ようと思ったフェルナンは修道院に大量の寄付をする

・胸の痛みがひどくなり、吐血して倒れるユリア

→35話へ続きます。

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