「ある日、姉が死にました」24〜25話・10年前のできごと

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もはやクラードが生きていることが奇跡。かなりの胸くそ回です……。

24〜25話のあらすじ

クラウドの父皇帝アレクセイが開いた狩猟祭の2日目で事故は起きました。皇帝も皇后も亡くなってしまい、政務は叔父のイゴール大公が引き受けることとなりました。

父と母が亡くなったことをまだ知らないアポリーニ。クラウドが即位するまで、あと1週間。自分がしっかりしなくてはと思いますが、クラードの目からは涙が溢れます。

その夜、クラードの寝室に刺客がやってきます。間一髪、逃れたものの、大怪我を負ってしまったクラード。そして、反乱軍が首都シエロの皇宮を襲います。

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「ある日、姉が死にました」24〜25話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

なんと、元皇帝が反乱軍だったのか。戴冠式まで、あと数日というところで、首都を襲い、クラウドの屋敷を襲い…きっと最初からこうするつもりだったんですね。

クラードの両親を●したのも、この叔父でしょうね。

屋敷には火が放たれて、東の別館から本館まで一瞬にして炎に包まれてしまいました。

乳母のマーガレットは、クラードを抱えて走って逃げます。ポリーニが屋敷に取り残されてしまって……何とか助かってほしいと思ったけれど、やっぱりだめだったか。

管理人
管理人

あの叔父に捕まってしまった。

お前の父は俺の愛するものを全て奪っていったと言っていますが、この辺の背景はまだ分かりません。ただそのことを恨んで、奴が愛したものを全て踏み潰すと言っています。

何かの逆恨みか。皇帝夫妻は国民から愛されていたし、いい人そうだったけど、ここまで恨まれるようなことをしたということなのかな。

だからといって、何の罪もないアポリーニまで手にかけるとか、イカれてる。

で、この叔父が手にしてる剣がかなり怪しい。何か黒いねとねとしたものがまとわりついていて、怪しい煙も出ている。この剣でクラードを真っ二つに切ったのですが、なぜかクラウドの体はそのままでした。

なんでこんなことをヘナが知っているのかというと、ヘナは床下に隠れていて、この光景を見ていたんですね。クラードは体が切れずに黒く焦げたようになってしまったのですが、そこから今の状態まで回復したのだとか。

管理人
管理人

この怪しい剣に何か秘密があるのでしょう。

今いる使用人たちは、先代からいた人たち。あの火事で屋敷にいた使用人たちが亡くなってしまったのですが、葬儀で外に出ていた人たちは助かりました。

その人たちは、クラードが明るく優しかったころを知っているので、クラードから離れられないのだと。でも、この人たちだけでも残っていてよかった。

10年経ったからといって心の傷が癒えるわけでもないし、しかも、あんなひどい奴が皇帝だなんて。クラードは生きているだけでも辛いかもしれないけれど、でも、今はユアンが来てくれた。

最初は、姉の死の真相を知りたくて、クラードの苦しみを利用しようと思っていたでしょうが、今はユアンもクラードに寄り添おうとしている。

管理人
管理人

だから、きっと、クラウドも心を開いてくれるはず。

問題は、あの人でなしの皇帝とボロニコ。今のクラウドに、この2人を倒す力はありません。命がどうなるかわからない状況ですが、ここからどうやって挽回していくのでしょうか。

しかもボロニコは、レジーナを利用して、何か企んでいるようだし。不安なことだらけです。

今回のストーリーのまとめ

・狩猟祭で、皇帝と皇后が怪我をし亡くなってしまう

・叔父が反乱軍となって皇宮を奪い、クラードがいた屋敷も襲う

・アポリーには命を落とし、クラウドも叔父の怪しい剣で切られ、今のような姿になってしまった。

→26話へ続きます。

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