「毒皇女は最凶奴隷を飼いならす」8話・アーリアの屈辱

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無駄に巨乳なピンク。

8話のあらすじ

ダニエルには騎士の心得などを教えているだけだから誤解しないでほしいと弁明するセシリア。ダニエルも、アーリアに謝罪し、二人は帰ります。

あんな体の騎士を楽しまないなんて怪しいというリディアたちは、ダニエルに振られたアーリアのこともばかにしました。アーリアは、悔しくて仕方ありません。セシリアには式典で恥をかかせようと決意します。

セシリアは、ああいう場ではでしゃばるなとダニエルに注意しますが、ダニエルは主人を守ろうとしただけで、あの場ではあれが最善だと思ったといいます。しかしその笑顔に違和感を感じるセシリアでした。

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「毒皇女は最凶奴隷を飼いならす」8話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

セシリア、鋭いな。ダニエルは嘘ついているというか、自分の本心を隠していますからね。

それがなんなのか、セシリアにはまだわからないけど、本音で喋ってないってことは分かった感じ。

何かを企んでると怪しむセシリアと、時間をかけて落とせばいいと思うダニエル。

まだ騙し合いをしている段階だけど、これがデレるようになるのか〜。

ダニエルがセシリアを好きになる方が先ですかね。

さて翌日。アーリアが、このまま黙っているわけはないと思ったセシリアは、先制攻撃を仕掛けます。

昨日のことを謝りにアーリアのところへ行き、式典の手伝いをしたいと申し出ました。

アーリアは式典でセシリアに恥をかかせようとしているから、大丈夫なのかな?

アーリアが、「無駄に大きいソレ」と巨乳をバカにされてるの、笑った。うらやましいというより、バカにされる対象なんだ。アーリアの人徳もその程度でしょう。

今回のストーリーのまとめ

・ダニエルとの関係を誤解されないように言い訳するセシリア

・ダニエルに振られ、リディアたちにもバカにされ、我慢ならないアーリア

・式典でセシリアに恥をかかせようと考えていると、セシリアの方から式典の手伝いを申し出てきた

→9話へ続きます。

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