「毒皇女は最凶奴隷を飼いならす」のあらすじ〜最終回結末まで・ネタバレ・感想

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解毒の能力があるセシリア。毒皇女と呼ばれて疎まれていたのに、姉のアーリアだけは優しくしてくれた。その優しさが偽物だとも知らずに…。

利用されただけの人生だったセシリアが、時を遡り、アーリアに復讐するという物語です。

アーリアの騎士だった元奴隷のダニエルを先に手に入れ、復讐を手伝わせようとしますが……ダニエルもわけありみたいなので、セシリアとどう関係が変化していくのかも、楽しみです。

毎週日曜更新、2025年12月現在、13話まで更新中。

作品情報

・著者:Byeok、黒田美優、mitiru、PRISMstudio

・ジャンル:ファンタジー

・出版社:ホンコミックス

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「毒皇女は最凶奴隷を飼いならす」各話あらすじ・感想(ネタバレ含む)

4〜5話6〜7話

あらすじ(1〜3話)

皇統歴208年、姉の第二皇女アーリアに濡れ衣を着せられて●されてしまったセシリア。死んだと思ったのに、自分のベッドで目が覚めます。皇統歴205年、前世ではアーリアの騎士だったダニエルをようやく探し当て、奴隷の段階で手に入れました。

マクスウェル家の人間は特殊能力を持って生まれてくるため、神の化身と呼ばれており、未来視の能力を持つアーリアが時期皇帝だと目されていました。利用されるだけ利用され、裁判さえも受けられなかったセシリアでしたが、5年の時を遡り、自分と同じ絶望を味あわせてから●そうと決意します。

ダニエルはダニエルで、皇族に恨みを持っているようで、逆にセシリアを自分の復讐の駒にしてやろうと考えていました。

登場人物

セシリア・マクスウェル

第四皇女、解毒の能力を持っており毒皇女と呼ばれている。今世は自分を裏切ったアーリアに復讐を誓う

ダニエル・ノクス

前世では、奴隷だったがアーリアの騎士となりセシリアを切った、今世はセシリアに買われる

アーリア・マクスウェル

第二皇女、前世でセシリアに皇帝殺害の濡れ衣を着せる

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