


ロマネ〜!コツンって!
外伝1のあらすじ
マロッサからの差し入れのお菓子を食べているとき、どうもリズの様子がおかしいと思っていたヘイネル。ロマネがおでこで熱を測ると、熱が出ていました。
小さい頃から、自分の体調不良にも気づかないほど、研究に没頭してきたリズ。いつも気づいてくれたのはロマネでしたが、大人になってもそれは変わらなかったようです。
リズが熱を出したと知り、ヘイネルはなぜか固まってしまいました。
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「愛されてる場合じゃないの」外伝1の感想(ネタバレ含む)&次回考察
旦那様の前で、おでこをコツンとして熱を測るって、ロマネも大概ですが、ロマネだから許される技。
てっきり、ご懐妊かと思ったのですが、本当に風邪だったみたいです。
で、なんで固まっちゃったのでしょうか?熱が出てるなら、ベッドに寝かせにいくとか、薬を用意するとかやることはいろいろあるし。
ロマネの仕事だったとしても、ちょっと様子を見にくるくらいしてもいいのに、何か理由があるんでしょうね。
で、熱を出して寝ているリズの部屋に……これは、シジャルだね?
窓から勝手に入ってきたら、ヘイネルに怒られるのでは?
今回のストーリーのまとめ
・ロマネとヘイネルは、リズの様子がおかしいことに気づく
・リズは熱を出していた
・リズが自分の体調の変化に気づかないのは子供の頃から
→外伝2へ続きます。


