「僕が歩く君の軌跡」番外編ー秋ー1

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落ち込むマキくん、かわいい。そして、蓮大好きがダダ漏れてる。

番外編・秋1のあらすじ

マコトからかかってきた電話。なぜ蓮がマコトとアケミと一緒にスーパーで買い物をしているのか、槇にはわからない。

たしかに、一昨日、アケミから蓮の家でパーティーをするという連絡が来ていたものの、まさか本気だとは思っていなかったのです。

槙は仕事中でしたが、蓮が困っているだろうと思い、少しでも早く駆けつけようと必死で仕事をこなします。

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番外編・秋1の感想(ネタバレ含む)&次回考察

マキくんの必死の思いとは裏腹に、意外と買い物を楽しんでる蓮。アケミちゃんたちと、すっかり打ち解けてますね。

こんなに人に心を開くなんて、これもすべてマキくんのおかげだと思います。

さて、買い物を終えた蓮たちは家に戻ります。無事にマキくんも到着!

仕事で来れないと聞いていたので、マキが来てくれて嬉しいよ!という蓮の言葉に、じ〜んと感動するマキくん。

どんだけ、蓮のことが好きなんだか。

で、マキくんは手土産にもらったサンマを持ってきたので、倉庫にあった七輪で焼くことにしました。

それはいいんだけど、蓮は女子たちとわいわいたこ焼き作ろうとしてるわけ。

マキくんもそっちを手伝いたいのに、マコトくんとサンマを焼いてくれと言われて、ずーんと落ち込んじゃう。

かわいい。

蓮のそばにいたかったのに、なんで……って気持ちがダダ漏れで。

かわいすぎる。

今回のストーリーのまとめ

・蓮の家でパーティー

・ほんとにやると思ってなかった槙は仕事が入っていた

・スーパーで蓮、アケミと買い物中のマコトから電話が来て、急いで駆けつける槙

番外編ー秋ー2へ続きます。

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