口にパンを突っ込まれるヒロイン。
23〜24話のあらすじ
アスラハンが皇城へ行くといって向かったのは、郊外の小さな小屋でした。捉えられていたのはラオン。アスラハンは制裁を加えますが、●しはしませんでした。
数日後、このままではスキンシップが進まないと思ったラリエットは、食事中に、アスラハンと早くしたいと口走ってしまいます。
しかしアスラハンは、自分は呪われている身。醜いから、密接な体の触れ合いは避けたいと言います。
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23〜24話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ラリエットの口にパンを突っ込むアスラハン、可愛いぞ。
ラリエットはいい子だけど、「3ヶ月限定」で楽しもうと思ってる。一方のアスラハンは、本気でラリエットを大事にしたいと思っているから、もし醜いと嫌われてしまったら、立ち直れない。
ラリエットを失いたくなくて、慎重になるのはわかります。
それなら、触れるのが怖くなくなるように、どんどん浄化します!と意気込むラリエットでした。
あと10週間。軽く付き合うつもりだったから、まさか自分が初めての相手なのかと気になり、執事に聞きに行きます。
アスラハンは、自分以外の女性と恋愛したことがないのかと。
ハルシュタイン、最大の危機!
跡継ぎのために、慎重に答えるんだ!!と、汗ダラダラの執事、おもしろい。
違うと思いますよ〜と優しい嘘をつきます。
そっか〜と安心したラリエットは、廊下を歩いているアスラハンを見つけ、抱きしめてください!と積極的に迫ります。
廊下は人が多いからと断るアスラハンを近くの部屋に連れ込んで、ハグさせるラリエット。
すると、アスラハンのゾウさんがぱお〜んとなってしまい、急いでテントを張るアスラハン。
このシーン、めっちゃおもしろい。
ぜひ、漫画で読んでください。
男性がつい興奮してしまったのを、こんな描き方するとは!!
ラリエットも、気づいているけど気づかないフリ。
アスラハン、バレてますよ。
アスラハンのアスラハンは元気で、呪いの心配はなさそうです。
・時間がないからもっといろいろ進めたいラリエット
・嫌われたくないからゆっくり進めたいアスラハン
・まさか私が初めて?と思って執事に確認するラリエット
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