アスラハン、かわいすぎるよ……
17〜18話のあらすじ
ラリエットは酔ったふりをしてアスラハンをソファに押し倒し、この間の続きをしましょうといいます。
困ったアスラハンはどいて欲しいというも、キスしてほしいというラリエット。
アスラハンは自分を必死で抑えつつ、ラリエットの頬にキスをします。するとラリエットはアスラハンの顔を引き寄せて唇にキスをします。
抑えきれなくなったアスラハンは、ラリエットをソファに押し倒しますが……
→「余命僅かだと思ってました!」のつづきはebookjapanで!※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。
→「余命僅かだと思ってました!」はLINEマンガでも読める!
17〜18話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ムラムラしながらアタフタしてるアスラハンがかわいすぎる!!
翌日、ちゃんと覚えているくせに、覚えていないふりをするラリエット。
私の初めてのキスを奪っておいて覚えてないと、悶々とするアスラハン。
もう、ぞっこんじゃん。
そんなときにドーハがやってきてしまったので、ラリエットの部屋ではなく、応接室に通します。
応接室なら、メイドたちが見張っているから、ラリエットとあまり密着できないですからね。アスラハンの嫉妬全開。
この二人が張り合ってるのも、おもしろいです。
ドーハは、ラリエットと二人きりになりたくて、図書館に誘うのですが、アスラハンも一緒に行くと言い出した!!
で、馬車で図書館に向かうのですが、その行き先は皇室図書館だった!!知り合いが多くて、正体がバレると思ったドーハは、理由をつけて途中で降りてしまします。
結局二人で図書館に行きました。ラリエットの後ろをついて歩くアスラハンがかわいすぎる……
ラリエットは、わざと高いところにある本を取ろうとします。
アスラハンがとってくれることを期待して。
すると、別の男が手伝ってしまうのですが、この男にはめっちゃ塩対応!
そして、その様子を見ていたアスラハンは大満足。
他の男にはそれでいいと、うれしそうです。
最初は浄化のためにラリエットを縛り付けたかったけれど、今はほんとに大事にしたい存在になりましたね。
ただ、ラリエットが「3ヶ月」って思ってるのがね…。
3ヶ月たったら、どうなるのかな。
・ラリエットは酔ったふりしてアスラハンをソファに押し倒し、キスを迫る
・翌日、恥ずかしくて覚えていないふりをする
・ドーハが来て図書館に誘うも、アスラハンも一緒に行くと言い出す
コメントを残す