「余命僅かだと思ってました!」12〜13話・アスラハンの嫉妬

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正直になりなさい。

12〜13話のあらすじ

スイーツは別腹!と、甘いものを堪能したラリエットとドーハ。なぜお金持ちなのに出張治療をしているのかとラリエットに聞かれ、ドーハは上位の神官たちにいじめられているからだと答えます。

するとラリエットは、もしいじめられたら私が復讐してあげるというのでした。

装飾品の店に立ち寄った時、外で待っていたドーハに別の神官がぶつかります。ドーハは下級神官の服を着ていたため、相手はドーハの正体がわかりませんでした。

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12〜13話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

面倒だなと思いつつ、ここは穏便に済ませておこうと謝ったドーハ。すると、相手の神官の服がいきなり燃え出しました。

ラリエットの仕業ですね〜。

ドーハの手を引いて逃げるのも楽しそう。

余命が3ヶ月だと思ってるから、神官も怖くない!

しかし心穏やかじゃないのが、アスラハンです。

1日中神官と街を回っていた、しかもその神官は男性だと聞き、嫉妬で悶々とします。

本人は、嫉妬だという自覚はないのですが。

管理人
管理人

執事ががんばって煽ってます。

翌朝、アスラハンはラリエットと一緒に朝食を取ることにしました。

どう過ごしていたかと質問はするのですが、感情を表に出さないから、嫉妬していることはラリエットに伝わりません。

もどかしいけど、かわいいな、アスラハン。

でもね、それはだめだわ。

嫉妬もしないし気にもしないなんて、心にもないことを言っちゃ。

ラリエットも、傷つくわよ。

部屋に戻ったラリエットを慰めているのは、ドーハ。

今日はメガネスタイル!

管理人
管理人

イケメンメガネ、最高。

どうやらドーハには予言の能力があり、教皇になるために重要な要素なのだとか。今日はその勘働いたらしく、眼鏡をかけてきたんですね。

その予言、すごく当たるみたい。

執事にも怒られて、自分の気持ちに正直にならなくちゃと思ってラリエットの部屋にやってきたアスラハンは、ドーハとラリエットが密着しているところを見て怒ってしまいます。

眼鏡をかけているから、正体がバレなかった。

恐るべし、予言。

ドーハは、アスラハンの気持ちに気づきましたね。

ここから、イケメン同士の戦い、ラリエットの奪い合いが始まるのかしら。

アスラハンも自分の気持ちに正直になろうとしているし、うまい具合に恋愛に発展するといいな。

今回のストーリーのまとめ

・ドーハはますますラリエットに興味津々

・嫉妬なんかしないと言われて傷つくラリエット

・ドーハとラリエットが密着しているのを見て嫉妬するアスラハン

14話へ続きます。

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