「帝国一の悪女に溺愛がとまりません!」24話・隠せなかった気持ち

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レイヴンの笑顔、最高だな!

24話のあらすじ

大聖女と守護騎士の物語が、自分たちの前世だと言ったところで、どうせ信じてもらえないだろうと思うエステレラ。演劇を見たことがあるからからかってみただけだとごまかします。

するとレイヴンは、明日から大聖女と守護騎士のオペラが上演されるから、ナルも連れて3人で見に行かないか?と提案しました。

それなら、お祝いも兼ねて、誕生日に行くのはどうかとエステレラが言うと、誕生日には用事があるから最終日に行こうとレイヴンは答えます。

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24話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

誕生日かー。レイヴン、ちょっと悲しそうなんですけど。

自分の寿命が短いことを、改めて思い知らされてしまうからかな。

秘匿魔法がかけられているから、エステレラにも言えないですしね。

そんなレイヴンに、皇帝陛下から大量の贈り物が。誕生日プレゼントだろうか。

その中に、10年もののワインがありました。

レイヴンはワインが好きなようで、一緒に飲もうとエステレラを誘います。

正直、どのくらい飲めるかわからない……と思いながらエステレラがワインを飲んでみると、とても美味しい!

俺もこのワインが一番好きなんだと、満面の笑みのレイヴン。

管理人
管理人

レイヴンの笑顔って、どうしてこんなに可愛いのかしら。

しかし問題はエステレラ!

すっかり酔っ払ってしまい、目の前にこんなおいしそうな体を見せられて、襲うなって方が難しい!とレイヴンを脱がせてる!?

胸筋をむぎゅ!

焦ったレイヴンが、逆にエステレラを押し倒して、こんなことをしてはいけないと注意します。

エステレラの表情を見たら……俺のことが好きなのか?と聞くレイヴン。

エステレラは、好きよと答えます。

これはほんとかな?

前回、自分たちの前世のことを言っちゃった!と思ったらそうじゃなかったので、これもエステレラの心の声でしょうか。

レイヴンが受け入れてくれると良いのですが、自分は余命わずかだと思ってるから、無理かな〜。

早く溺愛モードになって欲しい!

今回のストーリーのまとめ

・大聖女と護衛騎士のオペラを見に行こうと言うレイヴン

・皇帝陛下からレイヴンに大量のプレゼントが届き、その中にあったワインをエステレラと一緒に飲む

・エステレラは酔っ払って、レイヴンを襲おうとする

→25話へ続きます。

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