「我慢してください、大公様」14話・カメリア、危機一髪

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下着つけてないのに!どうする、カメリア。

14話のあらすじ

ひとりになって、ようやく下着を外して一休み。

カメリアは、窓を開けて窓枠に座りながら、城壁の向こうには母がいるはずと、思いを馳せていました。

すると、下から話し声が聞こえてきました。来月は皇女とキーロンの婚約式がある、私たちもそろそろ式を挙げては?と言っていたのはマリリン・セルビー、一緒にいたのはクロードでした。

マリリンがいなくなったあと、カメリアは手に持っていた飴のビンから飴を落としてしまい…。

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14話の感想(ネタバレ含む)&次回の考察

マリリンとは、あのマリリンですね。カメリアが怒鳴られました。

管理人
管理人

8話での出来事です。めっちゃ怒ってました。そのあと、キーロンに逆に怒られてましたけど。

よりによってカメリア、クロードの上に飴を落としたらさ…。

管理人
管理人

たくさん部屋があるのだからバレないだろうと思ったのに、速攻でバレました。

下着をつけてないのに、クロードが部屋に入ってきちゃいました。目の前にクロードがいるので、手に持っている下着を隠しようがありません。

でも大変だなあ。胸を押さえる下着を1日中つけているわけですよね。こんなんで、アカデミーに入れるのか、入って大丈夫なのか。

皇子も何かと言い寄ってくるし。

そんなときに、「確認したいことがある」から自分の横に座るようにといわれたら、バレたかと不安になりますよね。いったい何を確認したいのだろう。

君は女か?とかいい出すのかしら。

15話へ続きます。

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