「我慢してください、大公様」11話・父ともに首都へ

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カメリアが美人だから、変な男に言い寄られそうで怖い。すでにエディという変な男が近寄ってきてる…。

「我慢してください、大公様」の第11話のあらすじ&ネタバレです。

カメリオンに意味ありげな視線を送っていた男が、カメリオンに近づいてきました。エディーと名乗ったその男は、「美しさも度が過ぎると禍の元になる」と言いながら、カメリオンの肩に手を置きます。

どこにも妬みやそねみがあるから気をつけるように忠告するのでした。

11話のあらすじ

メイドのペペは、カメリオンが首都に行くと聞き、自分を置いていかないで欲しいと懇願していました。大丈夫、一緒に行けると安心させます。

ぺぺは前からカメリオンにドレスを着せてみたいと言っていたのですが、首都に行ったらやってみないか?とカメリオンの方から提案しました。

数日後、父とともに首都にやってきたカメリオンは、まず服をあつらえるために仕立て屋にやってきました。

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11話の感想(ネタバレ含む)&次回の考察

カメリオンが女の子だということは基本的には家族しか知らないのでしょうが、いつも身の回りの世話をしているメイドももちろん知っていますよね。

16歳ともなればぴちぴちギャルですよ(死語!)、線も細いし、男の子にはきっと見えませんよね。カメリアは元々美人だから、アカデミーなんかに入ったら狙われそうで怖い。

このエディって男はきっと同性が好きなんですね。そういう目をしてる。

帝都の仕立て屋にやってきて、ウェイド皇子やクロードと再会しました。

もうあれから4年も経っているので、クロードもずいぶん男らしくなっています。カメリアはますますきれいになっているので、皇子やクロードが惚れてしまうのではないだろうか。

カメリオンは首都に行ったらルーバーへ行くつもりだったので、ぺぺの力を借りて変装したいようです。

これで女装なんてしたら、本当に綺麗で、男の子には戻りたくなくなっちゃうかも、カメリア。

12話へ続きます。

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