「死神さまと三年契約」14話・一枚噛まない?

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

リヴァイ、すでにデレていないか。

14話のあらすじ

リヴァイもステラも、御者がおかしいことは気づいていました。ふたりはひと足先に馬車から出て、様子を見ていると、馬車は暴走し、崖から落ちたのです。

誰に雇われたのか白状しろというと、御者はあっさり「モルガナ様」だと、義母の名前を口にしました。

暗殺者のいる場所まで連れて行くはずだったのに、馬車の制御が効かなくなったと聞き、ステラは、1年前の事故も義母たちの仕業なのではないかと思います。

→「死神さまと三年契約」のつづきはebook japanで!

※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。

→「死神さまと三年契約」はLINEマンガでも読める!

「死神さまと三年契約」14話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

あの義母、相当な悪党ですね。人を●すことをなんとも思ってない。

御者も悪いやつだけれど、義母の方がさらに悪党なわけで。

で、当然のことながら、リヴァイは御者の命を奪おうとします。死神ですからね。

しかし、命を奪うことに慣れないで、傷つくのはリヴァイだからと、ステラが止めます。

リヴァイは死神だから、命を狩って当たり前。死神に、命を奪うなってことは、仕事するなってことですけど、真顔でそんなことを言われて、結局その通りにしてしまうリヴァイ。

記憶を消すだけにとどめました。

よくできましたなんて、なでなでされてる死神リヴァイ、かわいいかよ。

すでに溺愛の予感。

今回のストーリーのまとめ

・御者がおかしいことには、リヴァイもステラも気づいていた

・御者を雇ったのは義母、1年前の事故も義母の仕業では?と疑うステラ

・リヴァイが御者の命を奪おうとすると、ステラが止める

15話へ続きます。

一覧に戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です