「よくある令嬢転生だと思ったのに」外伝1・その後のよくある物語(1)

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再開、待ってました!

外伝1のあらすじ

エディットは数々の困難を乗り越え、公爵となったキリアンと共にルドウィック家を支えていました。前公爵夫妻が首都を離れて半年が経ちましたが、まだ公爵夫人になったことに慣れないようです。

二人の間にはエルディン、リリアという子供も生まれ、幸せそのものです。

修道院のリゼとは手紙のやり取りをしていて、子供たちもリゼの手紙を楽しみにしていました。

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外伝1の感想(ネタバレ含む)&次回考察

リゼが穏やかな日々を送れているようで、よかったです。

みんなは原作者に騙されていたわけだけど、本物のリゼはいい子だったから。

キリアンのお母さんは、いろいろと心労が重なったから、早期の引退を決めたのだけど、エディットの妊娠・出産をサポートしてくれたんですね。

2人の子供が少し大きくなるまでサポートしてくれて、引退できたのが半年前ってことみたいです。

今回は、半年ぶりに孫に会いにきて、キリアンたちに、二人でゆっくりしてきなさいって。

ということは、次回はキリアンとエディットの仲良き風景が見られるってことですね。

で、セラってだれ?リゼみたいな子がいるんだけど。

「おはようございいます奥様」ってエディットに挨拶したから、二人の子供ではない。

髪色からすると、リナンの子かな?

リナンとアンナ、結婚したの!?

今回のストーリーのまとめ

・前公爵夫妻は引退、キリアンとエディットが当主に

・エルディン、リリアという二人の子供がいる

・半年ぶりに前公爵夫妻が訪問

→外伝2へ続きます。

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