なんか、話が混沌としてきた。
66話のあらすじ
アリアネルは、シトリンたちに勉強を教えたり、アレキを愛でたりしながら平穏な日々を送っていましたが、この世界に連れてこられた自分の役目があると思っていました。
そのために、まずやるべきことは魔術でゼインの記憶を蘇らせることでした。
ゼインに魔術を教わり始めたアリアネル、1週間で魔術を習得し、ゼインの記憶を取り戻しました。
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「推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない」66話の感想（ネタバレ含む）＆次回考察
うー、よくわからない！
アリアが魔術を教えたのがゼイン、そしてゼインの記憶を封じたのもアリア。
この役目を飛鳥に伝えたのが、アリア。
あの、神様みたいな人、あれがアリアだったのか！？
「魂の召喚」によって、飛鳥がこの世界に導かれた。それもアリアがやったこと。
本物のアリアネルの魂は、飛鳥（今のアリア）の体の中にあるんだとか。
つまり、今の体には、飛鳥と本物のアリアの魂があるってこと？
呪いが解けたのに、まだこの世界に何かをしなきゃいけないの？飛鳥が？
飛鳥がアリアに恩返しって。何をするつもりなのか。
飛鳥は、アレキとマリンが結ばれなかったことについて申し訳ないと思ってるみたいなんだけど、アレキはアリア（飛鳥）のことしか見てないんだよ！！
アレキが見てきたのは、飛鳥ですからね。
アリアが消えることなんて望んでないから、絶対幸せになってほしい。
今回のストーリーのまとめ
・アリアはがんばって魔術を覚え、ゼインの記憶を取り戻す
・今のアリアは本物のアリアに託されたことがある
・この世界を元に戻したら消えるつもりでいるアリア
→67話へ続きます。
