「推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない」62話・彼女を知らない過去に戻るつもりはない

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

62話のあらすじ

飛鳥は、シトリンとオパールを救えたことを、夢の中の人物に感謝します。飛鳥の姿でいると、これまでになく体が軽いと感じました。

アリアネルの体の時は、何度も鼻血を出して気絶していましたが、それは魂と体の不一致が大きかったからです。その人物は、成し遂げなければならないことがある、この世界を守るために一緒に受け止めて欲しいと飛鳥に話をします。

その頃、アリアはまだ目覚めず、マリンとナディアがずっと付き添っていました。

→「推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない」のつづきはebookjapanで!

※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。

→「推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない」はLINEマンガでも読める!

「推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない」62話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

便宜上、「夢」と表記したけど、「無意識」とか「深層意識」と言った方が適切だろうか。

オパールも救って、呪いも解いたのに。

まだ何か、やらなければいけないことがあるの?

しかし、ようやく目が覚めた!

今は、教会にいます。どうやら、アリアが聖女ではないか?という話になって、教会で療養中だったらしい。

眠っている間に、あの人物との話が済んでいるのね?

目覚めたアリアは、聖女になることを嫌がっていないし、必ず成し遂げるとあの人と約束したからって思ってる。

何を成し遂げるんだ!?話の内容が知りたいですね。

さて、アレキはというと、国益になる結婚を迫られているようですね。

そもそもキャンベル公爵が反逆したのは、父王の恋心が原因。勝手に婚約者を変更したことが今回の事件につながったとして、王族の結婚は国益優先という声が出ているのです。

しかし、アレキはアリア以外を妻にする気はない。さあどうする。

最初は、アレキの呪いを解くっていう話だったから、呪いが解けたらすんなり結ばれるのかと思っていましたが、そうではなさそう。

アリアの使命、アレキの結婚問題など、さらに話が複雑化しそう。

でも最後は、アレキとアリアが結ばれると信じてます。

今回のストーリーのまとめ

・アリアは夢の中で、この世界の守るために一緒に受け止めて欲しいと、あの人物から言われる

・アリアが目覚め、聖女候補となっていることを知る

・アレキは国益になる結婚をと言われているが、アリア以外を迎える気はない

63話へ続きます。

一覧に戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です