「推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない」40話・魔女の呪い

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シトリン……。

40話のあらすじ

アレキは、アリアの首のあざが魔女の呪いだと気づきます。

シトリンは、母が魔女で、アレキに呪いをかけたのだという事実さえ飲み込めていないのに、目の前でアリアに呪いをかけられ、呆然としていました。

自分のせいだと言われ、何がいけなかったのかと聞くシトリンに、オパールは「王を目指さなかったことだ」と説明します。

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40話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

アレキの表情、怖いけど素敵。

大事なアリアに誰かが呪いをかけた。めちゃ怒ってる。

怒ったイケメンはさらに素敵になる。

しかし、お母さん。

だーかーらー。シトリンは、王様なんて、目指してないのよ。

王にも向いてないと思うし。

自分のエゴだけ。なんという母親か。

せっかく、聖女と結婚したものが王になるという条件もあったのに、マリンを手に入れるどころか、アリアを追いかけだすとは。よりによって、リブルームまで持ってきて。

母にこんなことを言われたシトリンの絶望やいかに。

……と思ったんだけど。

魔女のせいで、シトリンまでおかしくなってしまったのか。

闇堕ちしちゃった?

アレキとオニキスを⚫︎して、自分が王になると言い出しました……。

心から王になりたいわけじゃなくて、アリアをアレキに取られたくない一心で。

シトリンの目の色が変わってしまったので、これも魔女の呪いなのかしら……。

だれか、シトリンも救ってあげて欲しい。

魔女はどうでもいいけど、シトリンは悪い子じゃないんだよ〜。

今回のストーリーのまとめ

・アレキはアリアの首のあざが魔女の呪いだと気づく

・自分の母親が魔女で、アレキとアリアに呪いをかけたと知り絶望感に打ちひしがれるシトリン

・これも魔女の呪いか、シトリンは自分がアレキとオニキスを⚫︎して王になると言い出す

→41話へ続きます。

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