「推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない」27話・推しの無事を信じて

来週まで待てないよ。

27話のあらすじ

ゼインによると、騎士たちは黒魔術で操られていたとのこと。しかし、この空間にはゼインが開けた入り口からしか入れないので、鏡と魔法陣を使ったのだろうと言います。

魔女に操られたとはいえ、自分とアリアを危険に晒した騎士たちに怒りがおさまらないシトリン。もちろん、ナディアも怒っています。

アリアは、騎士たちは好きで操られたわけではないので、これからのことを考えるほうが大事だし、私のことを心配してくれた気持ちは伝わったと、シトリンにお礼を言います。

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27話の感想（ネタバレ含む）＆次回考察

シトリンはすっかりアリアに惚れてしまったね……。

しかしアリアが気にしているのは、どのリブルームがいいかな〜、早く持って帰らないとな〜ということなので、複雑な気持ちでしょうね。

そして一行は、一目散にアレキの元へ！！

どうにか間に合った！！

展開が早くていい！！

間に合ったと思ったら、アリアは気が抜けたのか、涙を流しながら意識を失ってしまいます。

すると夢の中（？）に出てきたのは、だれ？

気をつけて、魔女はすぐ近くにいると警告してくれた。

目が覚めると、アリアは実家の寝室にいました。

アレキは無事なはずですが、今回はまだどうなったのか描かれていません！

アリアは、これでアレキとマリンが無事に結ばれる！と信じているけど、タイトル回収のためには、これからアレキが一途になっていくはずなので、早く無事に目覚めてほしいです。

次回は、アレキが目覚めて、第二王妃の悪事が暴露されると良いのですが。

→28話へ続きます。

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