

エルナは未練があると見た。
129話のあらすじ
街に着いて、お互い用事を済ませたら1時間後にここでとエルナに言われ、ビョルンは過去に同じセリフを言ったことを思い出します。
エルナはリサと一緒に造花を売りに行き、そのまま市場へ向かおうとしたところで、ふと立ち止まりました。この道は、去年の五月祭で徒競走が行われた場所。ビョルンが自分を担いで走り、優勝したことを思い出します。
そのとき、パーベルと遭遇。エルナがパベルと話していると、その様子を見たビョルンがやってきます。パーベルはたまたま帰省していただけですが、ビョルンは、あの日のことを謝罪したいからと、パーベルに酒を飲もうと誘います。
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「問題な王子様」129話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
未練なんてないといいながら、そうでもないんじゃないかな、エルナ。
あれだけ好きだったんだもの。傷は深いけど、そう簡単に嫌いにはなれないか。
そして、徒競走をした道を見てビョルンを思い出すエルナと同じように、アーモンドのお菓子を見てエルナを思い浮かべるビョルン。ようやくわかったか?高価なものを買ってやればいいってわけじゃないってことが。
なんかさ、お互いの想いが交錯していてはがゆいというか。
ビョルンがもっと早く自分の気持ちに気づいていれば、エルナをこんなに傷つけなかったのにさ。
雨降って地固まるになるといいけれど。
せっかくエルナのためにお菓子を買ったのに、パーベルを見て、そんなことも吹っ飛んじゃったわね。
パーベルと飲むって……喧嘩にならずに話せるのだろうか。
ここで喧嘩したら、またエルナに嫌われちゃう。
・1時間後に会おうと言って別行動をするふたり
・エルナは去年の徒競走を思い出し、ビョルンはエルナの好きなお菓子を買う
・エルナがパーベルと話しているのを見て、気にいらないビョルン
→130話へ続きます。


